これから
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/03/01 23:04:47
その声を聞くだけで
とてつもない安心感が
私を包む
びっくりしたよ
声を聞いただけなのに
不安だったのが
ぶわっとながれでるように
涙があふれてきたときは
やっぱり
あの人なしでは
安心感が
うまれないかな?
あの人いなくても
いきてけるかな?
いつか平気になるのかな?
それはそれで
淋しいの
いつまでたっても
平気になんか
なりたくない
だめだな…
前向きになっても
前向きのままは
いられない
これから先
どうなるのかな?
引っ張ってくれますか…?
じゃぁ
とーやさんが疲れたときも
引っ張りますね★
僕はたまに鋭いらしいんだけど、そうかと思うとありえないほど鈍いときもあるから;;
でもみーさんが言の葉にした気持ちは、やっぱり僕もその心情を読み取りたい、って思うよ^^
わかってもらえてる!までは安心しないで、
いつもその気持ち、ちゃんと言葉にしてくださいね♪
うん、向けるよ^^
前だけじゃなくていいんだ。
後ろを向くことも大切だし、横も向かないといきなり人が飛び出してくるかもしれないからね(笑
ただ、どちらを向いても、最後は一歩ずつ自分のいきたい場所へ踏み出すことが大切だよv
疲れたら手、引いてあげるから♪
がんばって空見上げていこう^^
やっぱりすごいですね・・)
思ってること
読み取られてるみたい…
前向けますかね?
がんばってみます^^
僕はそこまで思えることに、幸せな気持ちを感じます///
言い方が違うんだよね、きっと。
依存というより、支えなのかも^^
それは上から乗っかることじゃなくて、たぶん安心して眠れる肩のような存在なんだと思う。
人それぞれその気持ちも時間も違うけれど、
同じように支えあえる存在であれたら、いいね・・//
たまに後ろ向きになっても、ちゃんと前を向けるときはくると思うよ^^ みーさんならv(ね