Nicotto Town


ピーターパンとさようなら*


非、存在価値。






実が、いから

目をって、夢をた。

真実が、辛い

れるほど、泣いてみ

実が、だから

自分をし、逃げみた。

こんことしても意味がいのに。

なことしても味はないのに。

ならば、いかは覚める。  

涙なんて、れやしない。

死んだってなにも、変わらない

世界が逆回転なんてしないし、

君がいてくれるけでもない。

間は戻ってくないし、

君に日は、きっと来る。

消えても、変わらな

は逃げても、変わない。

何の為に、きている?

何の為で、死んでいた?

君はどうして、存在している?

どうして、存在していた?

こんなはずじゃ、なったはずだ。

こんことは、望んでいな

僕はただ、頭を撫でてしかっただけ。

にただ、微笑かけて欲しかっただけ。

そしてた、僕の存在を、定して欲しかっだけ。

僕が望んだのは、これけなのに。

たこれだけのはずだったに。

・・・欲りすぎたのかなぁ。

、いなくなっしまった。

僕は、必なくなってしまった。

は君を、ってしまった。

価値なんてななって、

なんて、否定さて。

哀しいらいに、力になった。

値は、くなった。




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