ボランティア活動について(コピペ) 済
- カテゴリ:日記
- 2011/03/14 19:02:16
これも友人のところで読んで感心した部分がありましたので、コピペいたします。
直接のボランティア活動
直接のボランティア活動をされたいという方もいらっしゃるかと思いましたが、正直なところ“今は止めてください”
現地の復興は専門の方々、つまり、自衛隊や警察官の方々に“今は”お任せ致しましょう。
)
どうしてかといえば、現地に行こうとしても障害だらけだからです。
1にそこまでたどり着く手立てが少ないこと。
2に食料は自分で調達する必要があること。
3に今も余震や津波の危険性があること。
今一般人が行っても、“迷惑”になる可能性の方が高いです。
むしろ“被害者”になる危険性の方が高いものです。
そのために、歯痒いかもしれませんが、今は“待ってください”
少し落ち着き、情報が見えるまで辛抱をお願いいたします。
こう言う時に大切なことは、“勇敢なこと”ではなく、“慎重であること”です。
勇敢であったとしても、無作為に適当に行動しては、周りとしても“有難迷惑”のことが良くあります。
その点を考えてください。
直接のボランティア活動
直接のボランティア活動をされたいという方もいらっしゃるかと思いましたが、正直なところ“今は止めてください”
現地の復興は専門の方々、つまり、自衛隊や警察官の方々に“今は”お任せ致しましょう。
)
どうしてかといえば、現地に行こうとしても障害だらけだからです。
1にそこまでたどり着く手立てが少ないこと。
2に食料は自分で調達する必要があること。
3に今も余震や津波の危険性があること。
今一般人が行っても、“迷惑”になる可能性の方が高いです。
むしろ“被害者”になる危険性の方が高いものです。
そのために、歯痒いかもしれませんが、今は“待ってください”
少し落ち着き、情報が見えるまで辛抱をお願いいたします。
こう言う時に大切なことは、“勇敢なこと”ではなく、“慎重であること”です。
勇敢であったとしても、無作為に適当に行動しては、周りとしても“有難迷惑”のことが良くあります。
その点を考えてください。
それから、心的外傷後ストレス障害(PTSD)には気をつけてくださいませ。
“被災者ではなく 助けようとしている援助者の方々への注意点”です。
「大変な人達がいるのに自分は何も出来ない。」
「彼らのために何も出来なかった。」
と悩まれて、PTSDになる方が大勢いらっしゃいます。
そういう方々、こういう風に考えられてみてはいかがでしょうか。
『人間1人の力は“微力”だが、決して“無力”ではない。1人では微力でも、 大きな人数が集まれば“非常に強い力”になる』
このことは忘れないでください。
そして、これも忘れて欲しくないことです。
人々はこのような“天災から謙虚さ”を学びます。
我々は、“自然には敵いません”
“被災者ではなく 助けようとしている援助者の方々への注意点”です。
「大変な人達がいるのに自分は何も出来ない。」
「彼らのために何も出来なかった。」
と悩まれて、PTSDになる方が大勢いらっしゃいます。
そういう方々、こういう風に考えられてみてはいかがでしょうか。
『人間1人の力は“微力”だが、決して“無力”ではない。1人では微力でも、 大きな人数が集まれば“非常に強い力”になる』
このことは忘れないでください。
そして、これも忘れて欲しくないことです。
人々はこのような“天災から謙虚さ”を学びます。
我々は、“自然には敵いません”
しかしながら、人はそれを“忘れがち”になります。
例えるならば、風邪をひいて、病気になった時には、“健康が恋しくなる”のに健康になったら、“ついつい、そのことを忘れてしまう”のと一緒です。
ですから、このようなことを“忘れないでください”
我々は“微力だが団結すれば何事も変えられる”
そして、我々にはそれが出来るはずです。
この国は優秀な方々が集まり、災害が多いながらも、“本来は協力できる人柄”であり、“何事も変えられる力を持った民族”だと思っています。
この災害とて、きっと、多くの方々の手を取り、前に進めると確信しております。
我々ならば、団結すれば、揺るがず、どんな波を超えることができるはずです。
我々は“微力だが団結すれば何事も変えられる”
そして、我々にはそれが出来るはずです。
この国は優秀な方々が集まり、災害が多いながらも、“本来は協力できる人柄”であり、“何事も変えられる力を持った民族”だと思っています。
この災害とて、きっと、多くの方々の手を取り、前に進めると確信しております。
我々ならば、団結すれば、揺るがず、どんな波を超えることができるはずです。
それが例え、“どんな地震”でも、“どんな津波”でもです。
そして、災害が一段落した後でも、忘れないでください。
この文章が、一人でもお役に立ちますように。
内容の一部は、勝手ながら俺が表現を変えております。
一人ひとりが無理なく出来ることをやれば、それでいいと思います。
以上です。
ありがとですっっ
けっこう心配してたりして・・
なので、ほんとありがとです^^
節電に協力したり、募金したり、赤十字などに募金することを他の人たちに呼びかけたり。。。
歯がゆいけど、それしかできないから。できることをするしかないですよね。
「エール」をおくることだと おもいます。
「がんばれ」って おもうきもち。
せつでんに しても かいしめに しても
「がんばれ」と おもうことで
きを つけることが できるかもしれません。。。
冷静に見守ってできることが出てきたら実行したほうが良いですね。
やはり寒い時ですからそのための食料や、衣服は必要でしょう。
忘れない事…難しいですが、努力します^^
私なりに、こんな時は一番大事なのは、精神力だなって思いました。
前向きに考えられれば、行動も変わってきますからねww
まだまだ未熟なので、精神修行…頑張らないと…負けてしまいそうです;;
でも 近いうち行くことになります・・・・ボランティアじゃないけど
建設業なので国から大手ゼネコンに要請が出次第 順次 重機持ってる会社から
応援に駆け付ける事になります
でも、援助者がPTSD・・なんて・・知りませんでした・・
日本人に多いのでしょうか?誠実で、マジメさが、逆にマイナスになってしまうんですかね?
でも、大事な情報ありがとうございます・・
そういう風になりそうな方にお伝えしようと思います
また、ボランティアの件も必要な情報ですね
淡路のときは、パン屋をされてる友達はすぐ車を走らせて向かったそうです
でも、規模も状況も違いますね・・
ありがとうです
仮設住宅の建設に立候補しました。
ボランティアと言うよりも賃金が支払われるので
誉められるほどのことではありませんが...
今までにも支援の要請はありましたが危険のリスクや地元の仕事を無視して行くこと
出稼ぎ状態で自分も家に帰れないこと...
その割にやはりボランティア精神的な賃金で、と思っていましたが
友達が実際にそこにいるって思ったら考えが変わりました。
立派な人間じゃないけど友達の所に行かなくちゃって...
それだけです。。。
連絡取れてすごく気持ちがラクになりました。
ダルクさんもイイ報告がありますように...
「その場でどうするべきかの指針も無いまま慌てて行っても、途方にくれるだけから」
というのがあるんだとか・・・
感情論も必要なんでしょうが、それ以上に冷静な対応を望みます。個人的には。
ホビット・エルフ・ドワーフ・人間・オーク・ウルクハイ…
いろんな種族の生き物がでてきました。それぞれ強みがあるようなないような。
人間は粘り強さとか、目立たないけど強いものが持ち前の種族のように感じました。
人間って、アリとかスイミーみたいに集団で威力を発揮するものなんですね。
まさに無力感にさいなまれていたところでしたので
肝に銘じたいと思います!