Nicotto Town


およよ・れおポン


もう一度、気持ちを引き締めるとき

被災地へ燃料が届き始めたというニュースが聞こえ始めた。
医薬品も運ばれている。

被災地の人たちはもちろんだが、
被災していない僕にとって、安全なところにいる大勢の人にとっても、安心するニュースだ。

でも、少し休憩したら、被災していない我々は、もう一度、気を引き締める必要があるのではないか。

被災地の、「本州の避難所」は燃料の供給が進むだろう。
しかし、交通が麻痺したままの孤立した避難所、
島に取り残された人、
そこに、救援物資がすぐ届けられるだろうか。


こうした場所の支援は、素人には無理だし、本職で、現場で救援活動をしている人でも、見落としかねないだろう。

直接、支援することはできないけれど、
せめて、注意深く、報道を見て、
見落とすことの無いようにしたい。

もし、自分にできることを見つけたら、行動しよう。

#日記広場:日記

アバター
2011/03/20 22:59
緊急の支援はプロに任せるしかない。
ボランティアも、しっかりした組織でなければ、すぐにはできない。
個人でできることは、ずっと先のことだと思う。
それまでの間、物事の変化を見逃さないようにしたい。
アバター
2011/03/20 19:34
ほんとですね報道で声が届くときもありますものね




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