お土産リスト
- カテゴリ:日記
- 2009/04/10 23:30:43
旅先のお土産というのは、いつも頭を悩ますもの。
バルセロナ、フィゲラス(ダリ美術館のある場所)
マドリッド、トレドで、目につくものを買ってまいりました。
皆さんはどれが気になるでしょうか。
わたしはブランドに固執しないので、高級ショップはほとんど訪れません。
街のはずれにある小さな可愛い店や、スーパー(これは高級も好き)など
が大好き。
① ココア・サンバカ というチョコレート専門店で買った
濃厚ショコラパウダー&ピーナッツチョコ
(テーブル席もあり、溶けたままのチョコレートという感じのココアです。
たっぷりの生クリームがのった熱々ショコラを戴きました。う~ん。濃厚。飲 むチョコです)
②カサ・パトリョ(ガウディ建築。こじんまりとしたパステルカラーの可愛い
外観。全体が博物館になっています。夜にはライトアップされ綺麗)
の売店で買ったシールセット。
実はフランス製。スペインの切手に消印が押したもの、小さくした葉書
などがシールになっていて、とってもお洒落。
③同じく上で買った、掌に乗る小さな缶。ピルケースに使います。
黒猫の絵が書いてあります。
④フィゲラスにあるダリ美術館で買った、正方形の紅いペンダント。そこそこ
大きい。光沢のある赤いガラスのような磁器にダリのバラが描かれていま す。 5本の黒い細い紐が鎖代わりです。
⑤同じくフィゲラスにある陶器、主に食器を売っているお店で
壁掛け用の直径10㎝ほどの飾り皿。壁に掛けられるように
金具が付いています。
ブルーのアラベスク模様とミロ風の抽象画模様
⑥マドリードのデパートの地下食料品売リ場で買った
Delaviudaというメーカーのチョコトリフ。ボックス入りで大きな一粒が
キャンディのように包まれています。美味しい。
⑦同じくメーカーのワッフルクッキー あっさり味です。
⑧ハニーカモミールのティーパック。スペインでもハーブティは人気。
⑨プラド美術館で買った ボッシュの眼鏡ふきクロスとミニノート
⑩トレドで買った十字軍の甲冑を着た兵士人形。真鍮製です。
⑪同じトレドで。友人用にピンクの白蝶貝でできた、角笛風のピアス。
⑫細長い楕円形、ピンククオーツのペンダントトップ。8㎝くらい。
⑬テッセン・ボルネミッサ美術館(今回一番気に入った美術館でした)
ドガの踊り子の額絵、ゴッボの額絵
⑭王律ソフィア美術館で買った ピカソのゲルニカのマグネット
ピカソのミニノート。
⑮マドリードで買った、菫の花のエッセンス入りのキャンディ。
丸い菫色のプラスチックケース入り。(今回一番安いもの)
以上です。どれがお好きですか。
お久しぶり~^^少しは落ち着かれましたか~
ショコラは濃厚でございました~。本当のチョコを溶かせば似た感じになるかも。
一杯飲みきる頃には、み、水が欲しくてね~。
小さい頃は大人になったら死ぬほどチョコレートを食べてやろうと
固く誓った覚えがあります。思いっきり買い占めて…。
で、なってみると、そんなに食べれないんだよね~。
ちなみにトリフは美味でした。おみやげに買ってきたけど、ひとつは他で代用して
食べちゃったワイ。アララ…。
特にチョコが・・・①のチョコ・・・
家で似たカンジのモノ作れないだろうかとか
イロイロ目論んでしまいました。 激しく美味そう~>< トリフも気になる><
・・・コレだけ熱烈に語っておきながら
じつはチョコ、あまり好きではなかったりしますがw
というか、1~2口目までは、死ぬホド好きなのに
ソレ以上は食えないというw 甘いもの全般そんなカンジw
やはり十字軍人形ですね。
ちょっと手にとって見て見ると、ちゃんと剣を納める
鞘も金色に縁取りされたベルトで腰に巻き
ついていいました。
円卓の騎士の人形もぐるぐるとまわっていて、騎士それぞれの兜の柄が
異なっているのが面白かったです。
雨柳さん★コメントありがとうございます。
スーパー好きなんですよね。もっと好きなのが市場!悲しいかな生鮮食料品が多いから
買うことがあまりできないんだけど、生活の匂いや面白い食材が見れて楽しい^^
滞在が数日あれば果物を調達することもあります。
料理心を刺激されますよ~^^
そしてもう一つ、CDショップに行って民族音楽なんかを、これはもう勘なんだけど
買ってきます。今回はフラメンコギター。なかなかいいかも…。
マレーシアに行った時は定員さんのお勧めを買うと、コーランだった^^;声は綺麗だけど、たしかに…
美術館のグッズ売り場はお洒落な物発見する機会が多くて、なかなか点数高いですよね^^
今回のヒットは眼鏡ふきかな。携帯も拭けるし、柄がお洒落です。
お菓子もなかなかよかったですが
誰も言わなかったハニーカモミールのティーパック。
これは、意外なくらいおいしい!
普通のカモミールティーだと思っていたら、ほんのり甘い。これがハニーかと思いつつ
時間を置くと、はちみつが溶け出すんだろうか、まったりと甘くなる。
おお、はちみつとカモミールがこんなに合うなんて。。発見です。
もう少し買ってくるんだったと思わせる商品でした。地味だけど一押しかも。
おいおい書いてききますね^^
何だか、バタバタの中で無理やり行ってしまったから、
帰ってきて、ちょっとトラブルがあったりで、疲れたまま^^;
遊んで来て疲れたはないだろうト、自分で思うのですが
基本は、
ああ、若くないのね・・。
で、もう少しエネルギー回復までお待ちくださいね。
かりんさん★コメントありがとうございます。
ピルケース用に買った黒猫缶もなかなか人気ですね^^
ヨーロッパってお菓子の缶とかも、とっても可愛い物が多いですよ。
缶のコレクターもいますしね。
お菓子が入っていると納得価格なのに、缶だけだと
しばらく思案するほどの値段が付いているのが、玉に瑕なんです^^;
小チゲさん★コメントありがとうございます。
チョコ好きですね^^ うん、あれはチョコ好きなら飲んでみる価値ありです。
本当に濃厚なんだから。ココアもちょっと作ってみようかな。
どんな味がするだろうね。ペースト状のものも瓶に入って売られていました。
十字軍人形も人気ですね^^
おおくま ねこさん★コメントありがとうございます。
缶は人気なので、チョコレートですね。これはガイドブックに載ってたんです。
お土産やさんではなくてスーパーに行かないと売ってなかった。
ということは一般の商品。日本円だと450円あたりでしょうか。
で、味はというと、おいしいんです。甘さも濃厚ですが許容範囲。
病みつきになって一箱食べてしまいました^^;ひと粒が結構、大きいのです。
誰かにあげようと思っていた分、手をつけてしまいそうな予感です。
わりとたくさん入ってました。おトク商品^^もっと買いたかったな。
honeyさん★コメントありがとうございます。
ピカソシリーズですね^^
ノートも表紙だけなんですが、特別な気分にさせてくれますね。
残念ながら、時間がなくて青の時代の作品を所蔵しているピカソ美術館には
行くことができませんでした。
ガウディかピカソかという選択だったので、動かすことができない建築を
選びました。
ピカソは素敵ですが、生前、若くから成功した画家なので、自由奔放に
生を謳歌した感かな。だから、絶対に観たいという気をそがれたかも?
コロさんもスペインに行かれたんですね^^
ピカソのゲルニカは有名ですが、やはり実物は巨大ですね。
モノトーンの沈んだ色調で、人だかりでした。
もちろんマグネットを買ってきました。
サングリアは残念ながら飲む機会がありませんでした。
見かけなかったので、マドリードやバルセロナの名産ではないのでしょうね。
スペインも広い国なので、違う地方にも訪れてみたいものです。
アッシュさん★コメントありがとうございました。
う~ん、アート的、デザイン化されたものです。シルエットだけの。
なかなかお洒落なんです。
家の黒猫ちゃん、こいつ雄でしょ。春なもんで、私が留守中に
また、派手に立ちまわったみたいです。
今回はすごい痛手を負っていたみたい。背中、毛が抜けていて
調べると、三本の深い傷跡が・・・。
もちろん、傷は治りつつあるようで、元気ですが、辛い時期もあったはず。
わたしが帰ると、ちょっと安心したみたい。気のせいかな。
尻尾が切れたとき助けてもらったと思っているみたいなので、
やっぱりホッとしてるかな^^
手毬さんとお店回ると、好きなものの傾向が近そうなので楽しそうです♡
地元のスーパーとかとっても面白いですよね~♡値段決まってるから観光客料金取られないしwww
美術館のお土産コーナーは大好きなので、
日本でやる企画展などは、お土産コーナー目当てで行くこともしばしばあったり♡
ココアも紅茶もお菓子もお皿も美術館グッズもどれ貰っても小躍りしますね~♡
②はガウディ博物館は来日しなさそうなので、かなり魅力的!
⑫のピンクオーツなど手毬さんチョイスなら、かなりステキそう♡
⑮スミレやバラの砂糖漬と紅茶が好きなので、これも好きそう♡
・・・だめだ、強欲過ぎて選べません(^^;)ゞ
長旅お疲れ様でした♪
チョコ好きですね^^なーさんも。これは本当に濃厚でした。飲むチョコです。
このお店はブラックチョコがメインらしく、クミンなどの香草を入れた創作チョコ
も販売していました。甘みがなしで、苦い。カカオそのもの味ということでしょうか。
美味しいかどうかは個人の好みかも^^;カカオは薬だったんですもんね。
それを思い出す味でした。
ルルさん★コメントありがとうございます。
ジノリの壁掛けとはお洒落ですね^^こちらはもっと素朴な感じの陶器だったと
思います。そういえば、リヤドロの陶器人形も有名ですね。
白っぽい綺麗な陶器のお人形たちでした。
テッセン・ボルネミッサ美術館は個人収集した絵画で美術館を作ったんですね。
だから絵画センスが抜群によかったですよ。ものすごい大作はないものの
小品に至るまで素敵な作品が多く、目利きぶりが光ります。
カルカンさん★コメントありがとうございます。
人それぞれ好みがありますし、予算もね^^これも限られています。
ユーロは相変わらず高いままです^^;
子猫も缶は、意外とちゃちな物かもしれません^^;
掌にのせて握ると見えなくなるくらい小さなものです。
頭痛薬などを入れるピルケースにちょうどいい大きさかなと思いました。
kreva♪♫♬さん★コメントありがとうございました。
いえいえ、ただ、お座りしてこちらを見ているだけです^^
黒猫ってシルエットが綺麗なんですね。それだけで
デザイン的なんです。いえ、もう、うちの悪ガキならぬ
ワル黒猫のせいで、つい目がいっちゃうんですね。
クロネコ、カワイイ。。頭にインプットされてしまってるんです。
困ったもんです。犬にも猫にも目が行ってしまいます^^;
あすかさん★コメントありがとうございます。
おお、ココアと十字軍兵士人形が人気ですね。
ちなみに、ピーナッツチョコを食べましたが(日本で)
う~ん、値段のわりに普通でした。。^^;;
でも、飲んだショコラは本当に濃厚でしたよ。
結構大きいんです。赤いバラが黒い線で描かれています。
ダリが一本の赤いバラを描いていたので、それにちなんでだろうと
思います。
女心としては、やっぱりアクセサリーは魅力ですよね^^
アチさん★コメントありがとうございます。
チョコ好きなんですね^^日本で飲んだことのない濃厚さでした。
もう一杯飲むと鼻血がでそうです^^;
こちらの人は好きみたいですね。朝ご飯変わりに飲むんだとか。
細長い揚げパンみたいなものを浸して食べたりするそうです。
いや、そうすると、もう、お腹がいっぱいです~~^^;
Remさん★コメントありがとうございます。
そうですね。ヨーロッパのお城は優雅な感じがします。
でも、日本の城同様、戦場でもありました。十字軍の兵士も
神の兵士のように思われがちですが、わりと悪行もしています。
ヨーロッパの歴史はいわば殺し合いの歴史でもあります。
それをたくさん繰り返して、もういいやって、ユーロ圏ができたんですね。
戦うよりも仲良くする方がずっとメリットがあったわけです。
ヨーロッパ美術はキリスト教美術でもあります。
美しい絵画もたくさんありますが、残酷な拷問絵画も多く
これまた歴史の中で流された血の多さを垣間見る思いがします。
そんなこんなの、歴史の積み重ねと人種の葛藤が
ヨーロッパの重厚さでもあるのでしょうね。
でぃゆんさん★コメントありがとうございます。
兵士人形は人気がありますね^^こちらでは珍しい感じですもんね。
ドガの踊り子、ドガが結構好きなんです。踊り子の緊張した感じと
刹那的な舞台で踊る当時の踊り子の状況にドラマ性が見える気がします。
オリーブオイル、おいしかったですよ^^買おうかどうしようか迷ったのですが
今、日本でも手に入りやすくなっているんです。もちろん現地の方がずっと
安いのですが、スーツケースは美術館の図録に取られてしまいました^^;
守ってくれるナイトですか^^
そうだと嬉しいけれど、ひとり歩きが好きだから
ナイトの目から逃げ出してしまうかな。
十字架の鎧を盾を持っています。
売っていた時はたいしたことないかな、って思いました。
何しろ、お土産やさんの定番商品でずら~りと並んでいるんです。
今改めてみると、なかなかしっかりした造りです^^
ケイトさん★コメントありがとうございます。
シールはなかなか気に入ってます。これまたお洒落な缶入りで
結構な値段がしました。手紙や礼状を書いて出す時に
一枚留めに張るとナカナカではないかと、購入しました。
それに一つしか残っていなかったせいもあるかも^^;
モコモコさん★コメントありがとうございます。
シンプルなやや細長いアーモンド形のピンククオーツに銀で
一周しているものです。端数だけ年配の店主であるマダムが
ウィンクしてまけてくれました。
トレドでは象眼細工がおみやげの定番のひとつ。もちろん
日本のように精巧ではない分、買いやすいお値段でもあります。
それに乗じてアクセサリー類もおみやげ物として定着したのか
わりとシンプルなデザインのお店がたくさんありました。
トレドです^^
たいさん★コメントありがとうございます。
ボッシュの「快楽の園」です。プラドの他にオーストリア、ウィーンにある美術学校にも
似た作品があります(当時はゆっくりとかぶりつきで一人で観てました)
もう、人がたかっていました。ワンダーランド的な緻密に描かれた内容は観飽きませんね。
ちなみに、日本でいえば、ボシュは河鍋暁斎かしら。
この眼鏡ふきは秀逸です。
⑭がいちばんでしょうか。ゲルニカのマグネット! そしてピカソのノート!
使うのがもったいないです。
う~~ん、私ならそうですねぇ②が気になるかなぁ。
③もいいなぁ。
あとはやっぱり⑥のチョコレートが甘い誘惑だわ。
⑩もちょっと気になる。。。。。
どれもこれもステキなお土産ばかりで、目移りしてしまいそうです(^^
想像するだけで、どんなものなのかわくわくです。
その中に、黒猫手毬さんのセンスが光ります(><w
中でも特に…といわれると。
うーん。
>③掌に乗る小さな缶。ピルケースに使います。黒猫の絵が書いてあります。
だと思います(^^
きっと、そんなステキな黒猫手毬さんを思い出せそうです!
思うので、僕的には思い出の品物も嬉しいですが、その品物を選ぶに至った
お話が大好きです!!その時に感じ、その品物を手に取り、これを誰かに渡してあげたい・・・
そんなストーリーがステキなんですよ!そんなお話聞かせてくださいね!
やっぱ③かなww
黒猫の絵が描いてあるってのが気に入りましたww
写実的?
マンガチック?
後者でしょうね。
いいなあ。
ふふ
あー
でも、①もひかれるなあーww
ゲルニカはあの大きさに感動しました。
スペインはもう一度いきたい国です・・・・。
サングリア飲み過ぎたのも良い思いでです・・・・
全てが羨ましいです!
こちらこそ、これからもよろしくです。
ヨハネ・コロ・ニコッとⅢ
お土産の名前を見るだけでどれも興味を引かれるものばかりです!
スペインの雰囲気を伝えてくれるものなので、喜ばれること間違いなしでしょうv
私だと①と⑭が気になりました。
③の黒猫の絵は手毬で遊んでいるのでしょうか?^^
お土産選びお疲れ様でした^^
缶の猫の絵柄もやっぱり
お洒落なものなんでしょうね^^
多分現地で苦労されたと思います。
気になるのは、
⑤フィゲラスにある陶器、壁掛け用の直径10㎝ほどの飾り皿~♪陶器大好き(*´ェ`*)
⑬テッセン・ボルネミッサ美術館 ドガの踊り子の額絵~♪ 絵も大好き
因みに私がイタリアに行った時は、ジノリの陶器の写真立てとか壁掛け絵皿を買って来ました^^
スペインには行ったことがないので行ってみた~い♡ バルサのサッカーも現地で観たい♡
どのお土産も素敵で黒猫手毬さんのセンスが光ってます^^
しいてあげるならば①の濃厚ショコラパウダー&ピーナッツチョコです
ぜひともテーブル席でも食べてみたい♪
旅の疲れが癒えたら、おみやげ話、短いのでよいので
おしえてくださいね。
興味をそそるのは、
⑩トレドで買った十字軍の甲冑を着た兵士人形。真鍮製です。
か、
⑬テッセン・ボルネミッサ美術館(今回一番気に入った美術館でした)
ドガの踊り子の額絵、
以前、3月くらいスペインで暮らした友だちに、お土産でオリーブオイルを
もらってんですが、それがメチャクチャおいしかったです。
もったいなくって料理に使えなくって、バケットにつけて食ってました。
私も、ヨーロッパの美術館巡りしたいです><
おみやげリスト。。すべて欲しいです!!
うーん、選ぶとするならば、、、
⑩トレドで買った十字軍の甲冑を着た兵士人形。真鍮製です☆
ヨーロッパといったらお城、お城といたら甲冑。
という感じで^^
文章を読んでるだけでヨダレが出てきます。(*^^*)
甘~いのかな? それとも苦味のあるものなのかな?
ですね。私は旅先でイヤリングやペンダントのアクセサリーを、自分のお土産に買うのが
常なのです。形が残ってて、思い出せるのでいいのです。
もちろん、おいしいお菓子も買いますよ♪
⑨かなぁ〜。
めがね持ってないけど・・・。
やはりボッシュに惹かれるのかな。
小さな缶っていろいろ持ってるのにまた欲しくなっちゃう。
ピンククォーツは今のわたしが必要としている石のように思えるので
これも欲しいものかな。
手毬さんが旅先でピンと来たものなら、きっと手毬さんの手元に来るために
そこで待っていてくれたのでしょう。
大切になさいませね。あなたを守り、励ましてくれると思います。
そしてスイーツたちはあなたの体に取り込まれて幸せを体の
隅々にまで届けてくれるでしょう。
よいご旅行のようでしたね…。
空の色まで浮かぶようです♪
幼い頃から可愛いシールを集めていました。
過去形なのは、ただ集めて眺めていても何か物足りなくなってきて、毎日書いている日記帳に1枚ずつ貼っていたらなくなってしまったのです^^;
大人になってからはなかなか文房具屋さんとかゆっくり行けなくて、今は手持ちは殆どない状態。
ちょっと淋しいですね。
なんとなく、女王黒猫手毬さんを守るガード
って感じがしますね・・・。
あなたに買われるために待ってたような気がします。