大阪市のおやくにん><
- カテゴリ:日記
- 2011/03/30 19:16:16
今、ニュースでやってた。
福島県から着の身着のままで避難されてきた被災者ご夫婦に、無償で市営住宅を提供…うん、ええことだ。
もっとやれって思う…思うけどなあ・・・
着の身着のままの方に手渡す物資、毛布二枚と電球の傘一組だけって、どーゆー基準でそうなるん><
いくら春で、東北よりはぬくいかもしれんけど、それはあんまりとちゃうか~~><
おやくにんは、阪神の教訓わすれたんか!
くそ~~、明日、市役所に電話したる~~~!!!
あと布団セットが2000円ほどか
1つでも買ってプレゼントしたいわ(((´・ω・`)カックン…
大阪人はケチやーって言われるやないかあああ(違w
ってか皆さん電球の傘に引っかかってるようですな・・・
うちも気になるどおおおw
一夜明けたらねえ。
私以上に怒り狂ったオバチャンたちが、電話をしてるやろうと思ってやめました^^;
市役所のひとも、あんまり急で頭がまわらなくなったのかしらって思ったり☆
でも、「電球の傘」ってw
大阪市も貧乏所帯だから、節約&倹約はしてる。
でも、ここは節約も倹約もしたらあかんやん><
大阪市の「できること」は、住宅提供と避難者の生活支援だと思うんですよ。
阪神大震災を経験して、どうやって支援したらいいか。
インフラは整ってるはず。
「できること」がこれなら、ちょっと末期症状だなと思います。
この後で、ちゃんとできてるならええんやけども。
大阪もあったかくなったとはいえ、夜は冷え込みます。
暖房設備も家財道具もない部屋で、毛布2枚で過ごせってのは酷ですよ。
はるばる遠くから、やっと避難してこられたのにな。
あいてる市営住宅、南港にけっこうあるんよね。
だから、部屋を提供するのはええアイディアだと思うんだ。
でもなあ。
な~~んもない部屋に、毛布2枚を前にしてぽつねんと座る若い夫婦。
その後ろ姿、、見てられへんかった・・・。
いや、さすがに蛍光灯仕様のものやったけど^^;
せめて、布団一式と当座の食料ぐらいはと思った><
はい、落ち着きました^^;
まったく、なんじゃこれは…なお話でなんとも切なかった。
明日あたり、市役所に文句の電話が殺到してくれたらええんやけど。
まじもまじ、おおまじ><
このブログ書いてるときに、ニュースやってたから。
2DKの部屋に、ぽつんと座る若い夫婦が呆然としてはった。
役所はちょっと違うような気もしますが、
もしかしたら、今の大阪の「できること」がそれなのかも。
私は風邪をひいているくらい><
まだダウンコートだって着ています><
毛布って。。。電球の傘って。。。
12件集まったと、先日のニュースで言っていました。
それから更に増えたかどうかわからないけれど・・・。
やるじゃーんってその時は思ったんだけど。
電球の傘って!!^^;
でも、被災者の方たちには、十分あったかい気持ちが伝わったと願いたいです。
まさか裸電球じゃないだろなww
市の備品とかあるんだから、こういうときに使わないとね~
抗議が殺到して、弐の矢三の矢がなされることを祈ってます ^^;;;
いくらなんでも、家財道具一式ない人達に、どうせえちゅうねん><
せめて寝具とか食器とか、当座の食糧とか渡せよ~~~