衣替えバトル
- カテゴリ:日記
- 2011/04/07 20:59:45
なんとなく暖かくなってきたのとセーターがかさばってうっとおしいので衣替え。
と言ってもほとんど箪笥の中身を詰め換えるだけだけど。
衣装ケースに適当に入れて置いた分、私がいないうちに母が「他のものも足してしまっておいた」と言われた。そして、洗わねばと思ってたセーターが見当たらない・・・。中身確認しないとまずいよね。
つるしてあるコートを眺めてつい母に「あ、これ捨てるね」と言ってから、失策と気づく。
白のコートを掴み「ダメこれはお母さんのコートよ!!」と母、な~に言ってるんだよ。冬の間私の服にずーっと混じってたじゃないか。福袋商品だが去年だって、おととしだって、五年くらいずーっと私が95パーセント以上着てた。
捨てるべきなのになぜここで執着するのかな。
今年の冬、まるっきり着てない。
何故かというと、今年の冬、衣装ケースから出したとき、何たることか一緒にしまってあった革ジャンの青色が色移りしてしまってたのだ。
「もう駄目だね」と母に言ったのだが。
母は洗濯機でコートを洗濯。
「色が薄くなったよね♪」
まったくそうは思わない。ふかふかだったコートがぺらぺらしてきたような。。。
愛犬とじゃれるときに着てみる。⇒袖口がいい感じにほつれる。
問題の白コートはまだ母の部屋にある。捨てたくて捨てたくてたまらない。
追伸:うちの母は結構おしゃれな人です。
綿が寄っちゃうような???
で、我が家も手編みのセーターがだんだんとなくなっていくのは、何故なのでしょうか...
まずいか。
そういえば衣替えの季節ですね
もう寒さは戻って来ないですよね・・・
家族が居ると色々ドラマがあって楽しそう(^-^)
けっこう面倒な作業ですよね