大切なもの
- カテゴリ:自作小説
- 2009/04/13 20:26:28
<慶サイド>
優華の幸せを考えていない___?
そんなやつに優華を任せられるかよ!!
泰「じゃ、俺は優華のとこに行こぉかな♪」
俺は、よく分かんないけど足が動かなかった
その場に10分ほど立ち尽くしていた
<優華サイド>
彩「ねェ優華って慶と泰輔君どっちが好きなの?」
優「もちろん慶に決まってるじゃん」
彩「え~!絶対泰輔君の方がいいじゃん」
泰「ゆ~うか♪」
出た!!
優「さっき慶と何話してたの?」
泰「ん~、ないしょ」
優「ごまかさないでよ~教えて?」
上目線で言ってみたww
泰「あ~ズルイよ~上目線は!」
優「いいじゃん教えてよ~」
泰「後でな」
そこに守と琉李歌が来た
彩「あれ?もう帰るの??」
琉「うん^^」
彩「なんか。。。仲直り的なことした??」
守「おう ってか慶は?」
優「泰ちゃん、慶は??」
泰「う~んどこだろ~ね~さっき話してた場所かな?」
優「じゃァ、行ってくる」
泰「俺が行くよ!」
彩「泰輔君はここでお話しよーよ」
琉「そうだよ、モデルってどんな仕事なのか聞いてみたい><」
守「なに~?浮気~?」
琉「そんなんじゃないww世界で1番守が好きだよ~」
守「俺も^^」
彩「バカップル暑っ苦しいんだけど」
泰「ウケる(笑)」
全国のみなさーん!ホントの彩はもっと優しいよォ^^(嘘)