< おじさん、がんばって!!! >
- カテゴリ:日記
- 2011/04/11 18:10:32
里の父の弟、叔父さんが二日前に‘危篤’‘危ない’と連絡が入った。
以前から相当悪かったようだが ここまでひどいとは思わなかった。
肺の機能が怪しいらしい。
兄弟思いの父は 自分の体調も厭わず すぐ汽車に乗り札幌へ。
今はなんとか 持ち堪えている状態ではあるが どちらにしても
快気は望まれないかもしれない。
‘くるみ’同伴でどう動こうか 頭が痛い…
里の父の弟、叔父さんが二日前に‘危篤’‘危ない’と連絡が入った。
以前から相当悪かったようだが ここまでひどいとは思わなかった。
肺の機能が怪しいらしい。
兄弟思いの父は 自分の体調も厭わず すぐ汽車に乗り札幌へ。
今はなんとか 持ち堪えている状態ではあるが どちらにしても
快気は望まれないかもしれない。
‘くるみ’同伴でどう動こうか 頭が痛い…
大好きだった祖母の場合もそうでしたが 後余命わずかと
知らされた後に 喪服等の準備をせかされる気持ちは
なんだか亡くなるのを待っているようでイヤですね。
元警察官僚の叔父さん、定年になっても過去のプライドが
邪魔をしたのか 処置が遅くなって…。
しょうがないとはいえ もっと早くにどうにかならなかったものか
すでに後悔の念です。
危篤状態を脱したものの 予断をゆるせません。
父も一晩付き添い自分の目で現状を見て 納得、心の整理して
いるもののと思います。
私も 父の様子を見つつ‘心の整理’に努めます。
どうしても行きたいという気持ちわかります。
危篤の連絡が来ても、病院に
「そちらでよろしく」
しか言わない親戚も多くいるから
まちゃさんは、お父さんの体調を注意深く見ながら
出来るだけお見舞いさせてあげるのが
後でこうすればよかったと後悔しないでいれるんじゃないかな。
心を整理しながら、がんばってください。