いや～
久しくブログを書いてないので久々に書こうかな＾＾

どうでもよい話なんですが、昔の話・・・

音楽CD・・・

今ではごくありふれた物ですが、昔はそんな物は存在してませんでした
音楽を聴くと言えばカセットテープかレコードです

今じゃ信じられないようなエピソードを一つ・・・

俺の父が車を買った時ディーラーからお土産として謎の光り輝く円盤をもらいました

生まれて初めて見る物です
表は英語で文字が書かれていて何が書いてあるか分かりません

それを持って俺は母に

「これって何と思う？」

と聞くと

「うわぁ、綺麗やな。これはきっと飾っとく物やで」と答えます

それを聞いた俺は「なるほど！！」と思い

さっそく光輝く面を表に向け２，３日部屋にかざってましたがシックリこなかったので
その後は勉強机の引き出しに宝物として大事にしまい
たまに取り出しては「綺麗だな～」とCDをながめてました

今思えばアホな話です

結局音楽がなる物だと知ったのは１年位たってからでした

再生してみるとホワイトクリスマスの歌が入ってました

知らないとは言え音楽CDを宝物として大事にしまっていたとは・・・

今思えば笑けますね