二人の専門家
- カテゴリ:ニュース
- 2011/04/18 01:59:37
昨日の毎日新聞に
英オックスフォード大 元教授 素粒子物理学 1941年
ウエイド・アリソン氏
米ウィスコンシン大医学部教授 放射線被曝医療 1947年
ジェフリー・パターソン氏
アリソン 度を越した不安視は間違い
現在の科学的知見から考えると
これまで 健康に影響が出る水準は
1mmSv/yearではなく
100mmSv/monthではないかと 私は議論している。
年に換算すると 1200ミリシーベルトまで だいじょうぶと言ってる。
パターソン このレベルなら安全という基準などない。
がんになる可能性も同じ
空気や雨水にも含まれている
量が少なくても体に蓄積されていく
もともと自然界にあったものとは別に新たに放出された物質が
人体に有害であると理解することだ
二人とも 64 70 と高齢ですが 放射性物質の害に関する
説は 大きくちがいますね。
本当は もっと詳しいデータがあるはずなんですけどね
日本に原爆を使用したあと アメリカは ABCCという研究機関を
現地に設置して 原爆の影響による 人体の被害を
長年 研究して データを蓄積しているはずです。
アメリカ国内でも 軍隊は 自国の兵士を使って
人体実験をしています。
原爆実験をするときに 数キロの場所に兵士を配置して
閃光がおさまった直後に立ち上がって体をさらさせる
直後の爆心地近くまで 行進させる。
そんなこともしていた。
中東の実戦で劣化ウラン弾の使用による 人体への影響
これらのデータも持っているはずです。
軍事機密になっているのだろうか。
チェルノブイリのデータもそろっているはず。
上記のパターソン氏も チェルノブイリ現地調査に参加している。
こういうデータの公表を求めるのが 今しなければいけないことのひとつです。
希望的観測ではありません。
確実です。
自分の目で見ていないというだけです。
>中東の実戦で劣化ウラン弾の使用による人体への影響これらのデータも持っているはずです。
>チェルノブイリのデータもそろっているはず。
はず・・・はず・・・はず・・・
“はず”というのは何かの希望的観測なんですか?(笑)
面白い(笑)
それぞれの立場だけでなく データが公開されないことが こういう状態を招くのかな
統一的な見解みたいなのが無いようです。
なにをかんちがいしているんでしょうか
この記事は そういう意味ではありません
一番下のほうに書いていることですね
それぞれの立場で 自分につごうのよい 意見など どうでもいいことです。
本当のことを求めれば 出てくるはずだということを書いています。
それは 自己修復能力でしょうか
少しずつなら 雌雄服できる範囲におさまるけど
一度に大量だと 修復できないということでしょうか
学者というのは特にそうです。自分は生涯をかけて打ち込んできた研究を、そう簡単には考えの鞍替えをしませんからね。石頭が多いですから・・・困ったものです^^
Nagataさんの論理でいくと、「現状の放射線を安全だという人間」=「電力会社から金をもらった悪」 という単純な図式が出来上がっているようですが、アリソン氏も金を貰ったからこういう発表をしているわけではないと思いますよ。
両者とも自身の信念に基づいて研究を行っているでしょう。
nagataさんにお願いしたいのは、こういう相反する意見は、学者に限らずマスコミ他でたくさんあります。
一方だけの意見を聞いて早々に判断しないで、必ず双方の話を聞いて自分でそれを消化し、自分なりの結論を導き出す・・・そういう癖を身につけてください。
世の中に出回る様々な情報に惑わされないためにも・・・。
低い量を長期間浴びる場合とでは、健康被害がずいぶんと変わるらしいです。
低量長期だと、逆に発ガン率が極端に下がる場合もあるそうで、、、
ただその場合も、生殖細胞に対する影響は未知らしいです。
温泉なんかの放射線は、また違った理由で体にいいんですがね~。
血行が良くなるって感じで。
そういう人がタイプなんだ
話すってゆうかつるむって感じの人ww
ちなみにあたしね、最高学年として
飼育委員会委員長とまんがクラブ部長をつとめてます☆
どういたしまして
Thanks for your visiting^^
yes, is really happy by met a old friend^^