今年のXデーですね
一般には2012.12.21が怪しいとなっていますが
その前後1年はいろんな選択肢があるそうです。

イオン・アルゲインさんの新著を読むと
かなり深いことまでわかります

関連書の「完訳 日月神示」5/4発売も予約しちゃいました＾＾

聖書の暗号は
5文字の旧ヘブライ語を用いて暗号化されていますが
旧約聖書には暗号の読み方も暗号化されていたのです

そして、それをはじめて発見したのが
日本人のイオン・アルゲインさん（＜＝ペンネーム）です

発見することも暗号で出てくるそうです

日本語でも検索できるようにソフトを組んでいるところらしいので
ぜひ僕も探求したいと思います。

ただ、先に何が起こるかわかっていると
邪魔をする立場の方もいらっしゃるので
「時の封印」がかかっていて
事象を特定できないそうです。

暗号を検索するにしても
ワード選択のセンスがいるからです

いま、ずいぶんと暗い闇の中にいる気がしても
2011.10.28を契機に好転し
2012.12.22はニュー・ボーン・デイとして新たな時代が到来します

それは「悪」を排除するのではなく
「悪」を起こしにくいよう情報公開し、利権が手放されます。

情報公開訴訟の多発がサインです

日本でも一般会計とは分けられている
特別会計にメスが入り
今まで、税金を何に使って、どのように利益誘導していたかも
明らかになってしまうでしょう

そうすれば、実際に必要な予算がどれだけであるかもわかります。

ちょっと話を戻します。
清濁併せ持った形じゃないとこの世界では完璧ではありません
どちらかが勝つとかじゃ駄目なんです

だから、今回は悪を抱き参らせるのです

最後に歴史に学ぶ悪のシナリオから、ヒントを！
WW1やww2の始まる前に大恐慌がありました。

今回WW3、WW4を仕掛けてくる前に
日本の国債をトリガーとした
ドル、ユーロの崩壊が演出される必要があります。
（日本は米国債を100兆ドル保有。中国は200兆ドルももっていますが近い将来、紙くずとなる運命です。仕掛けるほうは、要するに借金をチャラにしたいのです）

恐慌の後で
いったん恐怖のどん底におとしめて
戦争するしかないでしょうとたきつけるのが常套手段です
（地震兵器を使って混乱させているのもシナリオの一部っぽいです）

尖閣でも演出入りましたが
日本からぶつからなくて本当によかった＾＾；

中国も国家体制を維持するために
大中華思想（拡大侵略）を教育してきましたが
インターネットの行き渡ったこの時代
情報規制はいつまでも押し通せません。
200兆ドルを紙くずに変えた責任を党本部は取り、解体されるでしょう

旧ソ連が崩壊したように
緩やかな国家連合になっていきます

そうすれば、ずいぶんと付き合いやすい隣人となると思います

また、現在は「暗い圧力により」使用を禁止されている新技術がありますが
これも日本を中心に「本物」技術が開放されていきます。

私たちが知らさせていないことはたくさんあります。

旧態然の「常識人」が生きにくい世の中となりますが
それはたちまち新人類にとってかわり
2045~6年までには
われわれ人間のDNAの可能性を再発見することにもなるはずです

ともかく
2012.12.21と2011.10.28の記念日を目撃できる私たちはとても幸せです＾＾_v

『信じることは思いの強さに従い、すべて実現可能なんです』