生命体としての地球
- カテゴリ:日記
- 2011/04/20 21:25:08
環境破壊をやりたい放題の人間に関し
排除する意思決定がされる懸念があります。
地球はやっぱり生きていて
高度な意志をもっています。
気温が高くなりすぎないように
火山を噴火させて調整しているの
しっていますか?
九州の噴火活動で
でた煙で幕をはり太陽熱を遮断してくれています。
森林の乱伐やおおきく自然のバランスをくずすことをやっていると
それを防ごうとする各生命体が防御をしようとします。
それらの意見を調整するのが生命体地球
です。
具体的には極地やシベリヤの氷結している人間に有害なウィルスを散布して
人間を排除しようとする可能性があります。
ただ、2万6千年周期の太陽の伴星(伴星はウィキなどで調べてね)が2015年最接近しますので、太陽の活動がかつてないほど活発化します。
これにより2020年には最大で6m海抜が上がります。
現在でも極地には小さな池ができ始め
温暖化により、この小さな流れがまとまって
あと5年もすれば津波化しておそってきます。
(そのときには事前に予報もでます)
いままでは乾燥化しても他の地域で
農作物は取れていましたが
今度は厳しいようです。
この乾燥化により中国もアメリカも大規模な砂漠化がおこるはずです。
(こうしたビジョンが見える人が世界中で何人も出ているはずです。)
つまり輸出国が輸出できなくなるときがきます。(穀物価格あがっているでしょ?ino.comでも見てください)
今回、日本は先に学ぶ機会を与えられ
パニックを起こさずに済むかもしれません。
自給率41%とか教育されているので
日本駄目じゃんと思うかもしれませんが
日本は世界で第5位の食料生産金額高を誇っています。日本より上位の国は人口も多くそれなりに作らないと消費がおっつかない
国ばかりです
自給率が低いのは
食べなくて廃棄するものも含んだ分母で計算するから低いのです。
(贅沢なことに、世界でもっとも多く廃棄している「豊かな」国が日本なんです)
世界でもこんな計算をする国はありません
本当の自給率は59%ほどあります
それでもやっぱり足りないので
日本の農業が根底から変わります。
http://www.emro.co.jp/em/index.html
例えば、EMを利用した農業が発達するとイイナと思います。
元気な作物が育ちますよ^^
都市の中に田園ができ始めます。
ではなぜこんな計算をするのでしょうか?
それは農水省の権益につながるからです。
日本は食糧足りないんですよ~
だから備蓄(消費もされず廃棄される古米って知っていますか?)もするし
大豆、小麦も大量に輸入できるんです。
もっとも日本で小麦作っても土壌が合わず
パスタには、まずいらしいですが。。。
なので、あわてることはないことを
周知徹底させ落ち着かせることが肝要です。
学びましょう
でもその前に情報開示です
私たちは本当に大事なことから隔離され
いいように操作されていることに気がついてください。
それがまずは第一歩です。
上記内容がひとつひとつ証明されていく時間が迫っています。
地球タイムでは一瞬ですよ^^
人間がいなければ、地球の自然が壊れることもないですね。
でも、そういうことを理解できる動物である人間が、
このまま自滅への道を進み続けるとは思えないのです。
自然の中で調和して生きて行くことができるはずです。