背くらべ
- カテゴリ:日記
- 2011/04/21 00:26:49
神戸の地方紙に童謡の玉手箱という記事
がありまして、今日はその記事をまとめて
ご紹介させていただきますね^^
背くらべ
柱の傷はおとどしの
五月五日の背くらべ
粽(ちまき)たべたべ兄さんが
計ってくれた背のたけ
昨日くらべりゃ何のこと
やっと羽織の紐のたけ
柱に凭(もたれ)りゃすぐ
見える遠いお山も背くらべ
雲の上まで顔だして
てんでに背伸びしていても
雪の帽子もぬいでさえ
一はやっぱり富士の山
海野 厚 詞
中山 晋平 曲
そろそろ♪ 五月五日の背くらべ・・・の季節
です。兄が弟や妹の背を計ってあげるこの
童謡にはほのぼのとした温かさがと故郷の
景色が見えてきます。ところがよくこんな質
問が来ます ♪柱のきずはおとどしの・・・だ
けどどうして、去年のキズはないの??東
京から故郷の静岡に戻った弟妹たちの背
を計ってくれたこの歌の作詞家海野厚が肺
結核を患ってしまい>< 当時不治の病と
おそれられていたために弟妹たちへの伝
染を恐れ厚は帰郷しなかった そして♪柱の
キズはおととしの・・・としたためた直後に彼
はなくなったのである。 ところが雑誌「子
供たちの歌」に掲載される4年前にこの詞
は完成していたという記録が残っているそ
うです。つまり伝わっていた話は間違いだ
ったのだけれど、厚はそれから2年後わず
か28歳でなくなったのである。肺結核は不
治の病であったことは間違いなかったので
ある。
http://www.youtube.com/watch?v=C20qH6z5ueI
背くらべのYOU TUBEの
本日681文字でした。^^
ロシア文学は〇〇スキー 〇〇チョフ 〇〇ノフ>< ごめん頭痛が
魯迅てね変換にそのままあったから漢字がすんなり出てきたけどもし変換に
なければどうしようかとおもったよ そそ阿Q正伝とか??それしか
タイトルでてこなくて>< あほジャン>< もう限界><
どうしましょう!!
ロシア文学って、あの名前の変化?愛称の多様性?がヒドスギですよね><
神戸に行ったら、ナイスバディじゃないことがばれちゃうじゃない?キャ~(ノ≧∇≦)ノ
何とも分かりにくくて個人的にはNGでした>< それとねロシア文学ね
これも名前がわかりにくくてNG>< あほがばれちゃうね^^
大丈夫よ もしさっちゃんが神戸にこられたらVIP待遇よ^^
さっちゃんよりちょびりっと運転はじょうずかも^^最近体力が><・・・
中国のものなんて、読んだことないです><
というか海外のものは、好みの分野だけで。。。
先日、車を運転していて、バックしようと思ったら、一瞬わからなくなり焦りました><
かといっていわゆる英米文学やフランス文学にも詳しくなくて><
そそその妹さんのご主人は日本最初のプロゴルファーだそうで^^
それでねオフィスビルに中から外へ練習場のようにスイングをして窓の外にケージを
取り付けスイングをこいさんがチェックする それがさすがご主人が
プロゴルファーだけあって的確で海運会社の偉いさんがこいさんのアドバイスを
こっそり受けに来られていたみたいです^^ そこも今はありませんが・・・
でもね自動車会社にいても年々運転がへたくそになってる気がします。
やっぱり歳はとりたくないですね 昔はバックなんて前進するよりも的確で
すきだったんですがね~><でもね さっちゃんが神戸にこられたら
運転手させてもらいますね^^ ご遠慮なくどうぞ^^
作品を読んでいて、まるでロシア文学みたいに だれがだれだか判らなくなって、
紙に書きとめましたよ^^;
細雪のこいさんってことは、谷崎潤一郎夫人の妹さんですか?
自動車の営業をなさっていたのですか!?
すごい!
では、運転はお手の物ですね。
わたしは、怖がって乗らないでいたから、ダメダメドライバーです(。>0<。)ビェェン
3か月かかったのに@@ あれだけの大災害でよかったね~
原発いろいろややこしいみたいだけど、あとはそれだけね
街がきれいになるにはあと数年かかるでしょうが、まあニコ友さんの
涼さんがひどい被害がなくてホッとしました^^でも愚痴なら
いつでも聞くよ^^ではスカイプも復旧ね^^
細雪のこいさんにおあいしたことあるのよ^^ はとさんとか いとさんとかでしょ?
基本的には関西ですが、しないと思いますが、京都とかの名家ではまでも
あるんじゃ?? よくわかりませんが・・・
リアルサキノは将来つづけるかしらね???全くもっておばちゃんには
???ですよ^^
>>るるちゃんへ 私も気にもしなかったけどいろいろドラマがあるんですね@@
確かに親しみやすいメロディですね^^ ほんの少しマイナーコードが
はいると日本人には比較的受け入れやすいみたいね^^
私も新聞見て初めて@@その背景をしりました@@
>>みぅたん♡へ いろいろお世話かけました また何かありましたら声かけてね^^
>>レイナ6sさま なんか郷愁感じる絵ですよね^^ ほっこりしてしまいます^^
確かに滝廉太郎とか山田耕作とか心に残るメロディですしね^^
童謡はなんだかその時の気分でこころにのこりますよね^^大好きです
もう~~~レイナお姉さまったら^^ 色気よりも食い気ですか
また私のマネをして@@ そういえば粽私も長いこと食べてないな~
あの笹の葉に残るお餅がもったいなくてね~>< いかに食い意地が張ってるか
ばれちゃいますよね^^
>>乃亜ちゃんへ ニコラちゃん 秋田なの@@ たいしたことなければいいんだけど
多分パソコンが悪いとか学校が忙しいとかそんなことじゃないかな??
4月まではインしてたから地震の直接の被害はなさそうだけどね^^
早く帰ってきてほしいね^^ ニコラちゃんとあったら私が心配してたって
つたえてね^^
こっちは地震のあとからずっとライフライン大丈夫だよ^^
多少計画停電で影響はあったけど^^:
でも計画停電やらないらしいからねw
秋田県だから、大変なのかな??
とも思ったり・・・。
また、ニコラに会いたいなぁ~^^
どの曲にも作詞された方の、色々な体験や人生が反映されていて
なかなかに興味深いですねb
可愛い童謡だと思っていたものが実は違っていたり
色んな曲のルーツを調べると、面白い発見がありそうです^^
粽といえば、最近何年も食べていないので
何だか食べたくなってきました(^m^)
やっぱり私は何より、食い気の方が強そうです(ノ∀`)
何げなく歌っていたけれど
そういえば・・おととしの・・ってどうして?って考えた事ありませんでしたね~><;
なるほど~そういう悲しい事情があったんですね~
メロディーも思わず口ずさみたくなるような
親しみやすい曲ですね♪
大好きな童謡のひとつです^^b
あの「細雪」みたいな独特の呼び合い方がまだあるのかしら?
楽器の出来る人は、その道に進まなくても
趣味として大人になっても続けられるからいいですよね。
今はアンサンブルのできるカルチャー講座などもあって、楽しそうに演奏している知人もいます^^
リアルサキノちゃんも大人になったら、楽しく出来るかもね。
でしょ~ でもね リアルサキノはそこそこには賢いからバイオリンも
今のところ続いてるけど、音楽は基本的に嫌いみたい>< 動物の飼育係に
なりたいんだって それもね 「じゃあ獣医さんになったら??」って聞くと
かわいそうな動物みたくないんだって^^ だから動物の飼育係^^
この夢はね2歳ごろから変わってなくて、今のところ初志貫徹みたい^^
はたしてどうなることやら^^
でもねホント月の砂漠泣けるよ~~ バイオリン(所詮子供の弾くレベルだけどね)
の音色と、生前父はへたくそだけど、適当にピアノ弾けたから
よく弾いていたっけ^^
そういう「周りが見えていない親」って多いですけど、自分が正しいと思っているからなかなか難しいw
リアルサキノちゃんは、才能を見極めてくれる素晴らしい伯母様がいらして幸せね。
月の砂漠は、バイオリンの音になると、またとても素敵でしょうね(*^o^*)
大台に乗りそうな年齢なのね それで私は女ばかり4人姉妹これって
よく若草物語なんて上手に言って下さるけど>< 姦(かしま)しいって
いう字も3つまで女ばっかり4人もいたらそりゃ大変ですよ><
それで3番目の妹の子供がリアルサキノ(今年11歳)で近くにすんでるのね
車で10分くらい それで私がずっとピアノ弾いてるし、ほんのちょっとバイオリンが
わかるから、小さいころは練習や、バイオリンの音が狂った時は調整
したりはずっとしてきてね^^ それで彼女の実力なら「月の砂漠」
弾けるっておもって、最初の音とほんの少し指の流れを説明して
冗談抜きのぶっつけ本番 まあねそれは大成功だったのね
そしたらうちのバカ妹ね今教室で習ってる曲を弾かせたいって
そんな曲誰も知らないから、それこそいらないって言ったけど
聞き届けず>< 自分はその難解な曲を娘に弾かせて大満足?????
ホントにこんな曲聞いてうれしいのかな?? 情けないでしょ><
そして、クレームを言う人がよいアイディアを持っているわけでもないし、
上手に場を裁けるわけでもない。
参列された方がたからの評価が高かったから、ひがんでいらっしゃるのかしらね><
リアルサキノちゃんは妹さんのお子様なのですか?って聞いてもいいのかしら???
でもそういう自然発生の童謡ってホントに心のそこで愛されてるメロディなのね~
なんかねその終戦時の光景が目に浮かぶようです^^
あんまりね母はとっても喜んでくれたけど妹はイマイチだったみたいで
「〇〇(本名)ちゃんの発表会みたいだったね」って言われてがっかりでした><
あのね愚痴かいてもいい??リアルサキノがバイオリン弾くから
冗談抜きの初めて弾く曲だけど、彼女なら弾けると思って
月の砂漠弾かせたら、案の定弾けたのね 双方のおばあちゃんもバイオリンで
「月の砂漠」おじいちゃんのためにってとっても喜んでくれて、私もそれに
関しては私の目に狂いはなかったっておもったのに、妹夫婦ったら
所見の知らない曲を人前で弾かせてって避難ごうごう>< ホントどこまで
頭がわるいやら 腹立ってね~~ でも何よりおじいちゃんの供養になったと
思うし、よかったって今も思ってるけどね^^
そう、そういうことが実際に起こるから、音楽って、歌って、人にとって大切なんですよね。
音楽葬で送られて、お父様はお喜びになったと思います・・・。
でも童謡なんて歌い継いでほしいよね~~ そういえばね父は江田島
海軍兵学校の出身でしてね(もう亡くなりましたけど><)終戦の日に
江田島から家に帰る船の中誰とはなく赤とんぼの歌をみんなが口ずさんで
いたそうですよ^^ 父の葬儀の際も 私勝手に音楽葬でしたけど
月の砂漠を弾いて送りました><
歌い継ぐことの大切さは、理屈ではないから。
遠く離れた年代の人とでも、童謡のように知っている同じ歌を歌うことで心を通じさせることができるし、
海外に行ったときなどに日本の誰でもが知っている曲を耳にすると
なんとも温かい気持ちになりますし。
なるけど、ご飯が済んでねそしたら大きくなった? って抱っこしてるのよ
女性はね大概体重のこと聞かれるのが一番いやなんだけどね^^ まだまだ子供なのね
まだまだ成長期なのね~ 若いっていいな~~~ コラーゲンいっぱいなんだろうね^^
>>さっちゃんんへ いいところに気が付いたね~~ 確かにおととしのほうが、
みみざわりもいいしね@@ 言われるまで気が付かなかったよ><
最近童謡がめっきり減って 音楽の時間も歌謡曲を教えるなんて@@
せっかく美しいメロディの童謡がいっぱいあるのに、それを削除して
歌謡曲入れるなんて>< 残念でなりません><
それだけ皆に愛されている歌だということでしょうね。
わたしは今おもったのは、
詩としても、歌詞としても「きょねん」「さくねん」という字数や音より
「おととし」のほうが耳さわりが心地よいなと。
柱にお姉ちゃんに書いてもらいます!
すみません m(_ _)m
「板垣死すとも自由は死せず」
↑
これ、横にいた議員が言った台詞で暗殺された板垣議員は言ってません。
初期の雰囲気を感じます。 なんかねメロディラインが余計に懐かしさを
敢為させるのね^^
背くらべってなんか
懐かしい感じしなぁぃ??
気のせいかしら(ノ)ω(ヾ)♡w