何となく…日々のプッチンプリンな呟きw
- カテゴリ:日記
- 2011/04/23 18:09:41
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とっても大好きな気持ちと、大嫌いな気持ちが、
大きくなったり、小さくなったり。
さっきまで、ほんわり温かい心だったのが、
急にスーッと冷めていってしまったり。
でも、気付くと、また、ほわほわと元通りに戻ったり。
とかく、人の心って、ナマモノだから、忙しい。
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まだ言葉を交わしたことのない貴方へ。
気付くと、その姿を目で追うことが毎日の習慣になっていたんだ。
「そこに在る」ということだけに、時に励まされ、慰められ、
いつしか自分の中では、大きな存在に支えられている気がしていたんだ。
いずれ変わってしまうかもしれない状態、それは常に想像していた真実。
ポジティブな方向へと想いを巡らせていたんだけれど…。
どうか、ここにも、密かに陰から、貴方の体を心配している存在があることを。
そして、たとえ、お互いの間に交わされる言葉はなくても。
また元気な姿を見ることができますように。。。
そっと今は祈りを…伝えたいだけなのです。
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視界が斜めに傾いている。
ちょっと右の方に首を傾げながら、クシャッてなった、上の役物を注視する。
…動かない…動けない…動け、動け。
真っ赤に染まった画面に溶けて、染み込んで…。
レアな中身を知る前に、いてもたってもいられず、その場から逃げだした。
下から突き上げるだけの衝撃。
見るも無残な姿でイライラしてる私の内面を嘲笑う。
きっと羞恥など忘れ去った世界には、枠外プレミアムな快楽が待っているはずなのに…。
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