※あまりのストレスに発狂寸前✰なので、急遽ストレス解消に
模様替えする事にしました。なので、終了したお嬢様ＶＳ執事♥≩∀≨♥

息抜きに復活させて下さい・・・・・。あくまで息抜きの書き殴りデス。
文面でおかしな部分はスルーお願いします！

このお話は第一部・第二部の続きでございます・・・。
パーティーのお話は、前回書いたブログにて―・・・・・・・・✰


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執事【お嬢様、なんなんですか？これは・・・・】

お嬢【ん？可愛いでしょ？】
お嬢【お部屋にあるものを玄関に持ってきて、模様替えしてみたの】

執事【ここは、あくまでも玄関フロアですょ！】

お嬢【そんなの分かってるわ！どうせパーティーも終ったんだからいいじゃなぃ。】
お嬢【どうせ、とうぶん大事な来客は来ないんでしょ？】

執事【それにしても、お嬢様一人でこの荷物運んだんですか？！】

お嬢【ほんとはね、業者を呼んで階段も設置しようと思ったの。】
お嬢【でも、どうやら荷物が４８個しか置けないらしくて・・・・・・・・・・・】

執事【お嬢様、当り前です！ここは、フロアなんですょ。】
執事【しかも、白いクローゼットや苺のクローゼットまで持ってきて】
執事【お嬢様は、ここで生活する気ですか！】

お嬢【うううん！あくまでおままごとだょ。】

執事【お嬢さま、このピンクのソファと赤いカーテン、どこで購入してきたんですか。】

お嬢【ん？これ、フランスの某有名家具店で買ってきた。】
お嬢【可愛いでしょ？】

執事【・・・・・・・・・・・。】
執事【ちなみに、お値段は？？？？？？】

お嬢【確か、全部で1000万はしたと思ぅょ。】
お嬢【それがどうかしたぁ？？？？】

執事【旦那様になんて言えば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・】

お嬢【黙ってれば分からないって。。。】
お嬢【あたし、今日からここで勉強するから、よろしくね】
お嬢【おやつも、ここで食べるんだ！】

執事【分かりました！でも、いい加減、プラモデルぐらいはお片づけ下さぃ。】
執事【来客の時は、自分の部屋にすべての家具を片付けて下さいね。】

執事【あと、勝手にお手伝いさんが作った(ハートのクッキー)持っていくのやめて下さい。】
執事【お手伝いの愛さんは、彼氏に渡す為に作ったそうですょ。】

執事【返してきなさい(半分怒ってる！)】

※いい加減、このわがままお嬢さまを強制的に、おとなしくする事は出来ないのか。

お嬢【あたし、執事の紅茶とケーキが食べたい】
お嬢【(お手伝い)愛ちゃんに、このクッキー渡して謝ってくるね】
お嬢【だから、紅茶とケーキいれてくれる？】

執事【分かりました。お嬢さま。】


※ほんと、このお嬢さまのワガママ、何とかならないもんですかね＾＾；