すてい
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/04/27 01:07:28
波の音
ピアノの単調な旋律
やさしい声
あたまの中だけで響く
月に照らされ
きらきら光る水面
岸は見えない
そこからは地球がみえる
まるい地球
それはおなかの中にある
なにかあたたかいものに
似ている
あたたかくまるい
やわらかいやわらかい
大好きだったぬいぐるみのような
ふわふわしたボールのような
だれのなかにもある
あたたかくまるいもの
なつかしい涙
やさしい涙が
水面に落ちる
それは
空に映し出され
この世界に溢れる
雨となり
風となり
雲となり
光となり
世界をつくる
だれでももっている
変える力
地球はやがてちりになる
かぜにふかれ
そして世界にひろがっていく
見たことのない世界へと
ちいさなちいさな
思いの中で
必死で生きている
果てしない
草原を
裸足で
かけていく
うしろすがた
その小さなからだ
ぎこちなく
はやく走れないが
懸命に走る
ひとり旅立っていく
必死で生きてる
誰の目にも止まらなくていい
そのままでいい





























表現すること・・・
夜の海は
何色っていうのでしょうか?
ありがと~^^
世界の音はどんな音がするのでしょう
私たちはこの世界で何をするのでしょう
全ては心の中に
やっぱ心で弾きたいけど、指にそれを伝えないといけないことに気づいたの~^^
あったかい文ありがと~^^