もう少し書いてみよう
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/04/27 03:48:01
五歳の大人・・・という言葉で検索エンジンで検索すると、加藤諦三さんの本に出会えると思う。
ボクはこの人の本を十冊以上読んだ。
29歳の時の話だ。
それからはや、四年という歳月が終わり
今は五年目。
来年は父親の七回忌法要だ。
もう、そんなに経つのか。
と、思う。
今、ボクは最高にしあわせだ。
そう思える。
想像できないぐらいついてることが起こり始めた。
奇跡の連続だ。
ボクから言えることはどの人にも・・・無敵の人生は用意されている。
一寸先は本当は光なのだ。
それが理解できるようになる。
すべての悪魔があなたの味方であり。
すべての天使の尊敬を集めている。
何よりもボクはあれほど肩こりがひどかったのに・・・肩こりが一切無くなった。
肩が熱いのだ。
また便秘体質も改善された。
病院で治らないとされていた難病も治りつつある。
というか・・・治し方が見えてきた。
ありがたいことだ。
一つ・・・神社にお参りする時の「願い」が叶うお参りの仕方・・・または災害から助けていただけるお参りの仕方がある。
とても簡単なので、お伝えする。
「来させて頂きありがとうございます」
「生かして頂きありがとうございます」
「運んで頂きありがとうございます」
この三つをボクはお気に入りの神社では必ず唱えている。
それも毎日。
これを唱え続けると・・・ある日突然・・・
そう言った神社に呼ばれることがある。
そして呼ばれる日は運命の変化する日なのだ。
ボクは・・・感謝して生きていなければ・・・
32歳の4月26日に交通事故により亡くなっていたことだろう。
ボクはその日・・・ネットカフェからの朝帰りだった。
だが・・・いつもと違い・・・死の予感というものを感じた。
案の定・・・ボクはぼーっとしていて信号を一つ無視してしまい・・・交通事故になりかけて通過した。
奇跡だった。
まさによく生きているなぁ
という奴だ。
いや、ボクは間違いなく
生かされているのだ。
ありがたい
そうですねぇ。まだまだ残されているのだと思います。
ありがたいですねぇ
あなたの役割がまだまだこの世に残されてる証拠ですよ^^