柴田トヨさんの詩
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/04/30 14:11:17
産経新聞の連載で『朝の詩』から生まれた
白寿の柴田トヨさんの処女詩集にとっても
大好きな詩が載っていたので、ここに
原文のまま掲載させていただきますね^^
『 秘密 』
私ね死にたいって
思ったことが、
何度もあったの
でも詩を作り始めて
多くの人に励まされて
今はもう
泣き言なんて言わない
98歳でも
恋はするのよ
夢だって見るの
雲にだってのりたいわ
こんなみずみずしい感性柴田さんの年齢を
かんじさせられませんが、とってもかわいい
素敵なレディですよね^^ 若輩者が
いっぱしの口をきいて恥ずかしく思います。
胸がいっぱいです。今日はね250文字
でした。いつになく短いわ@@
うん 確かに何を頑張るのかですが、素敵なオヤスミを過ごしたいですね^^
あなたも連休楽しんでね^^
⋈めぎゅここあ⋈からの
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*:..。o○ⓢⓣⓟお届けデス○o。..:*
今日から5月になりますたw
気合入れてがんばりましょうbb((何をだぃ???ww
響きが・・・ でもそんな器用にはそそひとつ自信を持って言えるのは
頂きもののキュロットスーツ、どうしてもキュロットがなじめなくて、
頭の中である日『チーン』って鐘がなって日曜の朝布団の中でいきなり
そのキュロットの足の部分をほどきシルエットのきれいな(自分で言うな><)
スカートに作り替えることができましたよ^^ 改造ってこの程度です><
>>FANたんへ @@さすがだてにたくさんの本を読んでませんね^^ 素晴らしい
分析と読み込みですね@@ トヨさんのお顔を見たことはありますか?
本の表紙っていうかかけてある帯にそのご尊顔もでているのですがね、
気負わず 素直に 自然体で、女性としてではなく、人間として尊敬ですよね^^
こんな風に歳を重ねていきたいですね^^ すばらしい@@
>>のんのん@涼たま おかえり~~ おつかれさま~~ 筍堪能してきましたか??
でも木の芽和えおいしそうでしょ??私ね卵とじかこれが筍では一番好きです
あと人によっては筍の天ぷらね^^ これも味付てから天ぷらするんだけど、
筍はなににしてもおいしいね^^ 作ったら送ってけろ~~~ おいしそうなり^^
早速調べたよ^^
何かおいしそうだね~w
作ってみようかな~
何気ない言葉の中に、深い人生の悲哀が込められていて、心にズッシリと響きます。
気取った言い方も、分かりにくい比喩も使わず、普通の人の普通の言葉が 詩になっています。
年をとっても自分を甘やかさないで、生きている強さと瑞々しい感性に驚きます。
素直に自分の言葉で思いを表現していて暖かい人柄がにじみでています。
こういう風に年を重ねていきたいものですね。
でも素敵なことですよね^^ こんな詩が書けるなんてRさんもふと詩を書きたくなるって
お聞きしたっけ^^ でもお仕事が代わって大変でしょうが、きっと彼なら乗り切って
おられるのだとおもいますがね^^ お察しします^^ いつもありがとうございました
>>ニコ厨@花織たんへ いいえ 生放送なんてできたんですね@@ すばらしい@@
尊敬のまなざしです。 また 教えてくださいね^^
もうなんわくかやるのでぜひお越し下さい^^
98歳@@!どこかで聞いたことある年齢・・∑(゚ω゚ノ)ノ
いつまでもこころは雲に乗りたいって思えるようなひとでいたいな^^b
ステキな詩を教えてくださってありがとう(o^―^o)ニコ
抜粋でね 詩はすべてのせましたが、本の帯に柴田トヨさんの写真と『涙があふれて
止まらない』ってコピーが付いてて、まさにその通りだと思いました。
でも柚花ちゃんならこの感性ご理解されているんじゃ^^ 本当にかわいくて
なかなか美人さんのおばあちゃまです^^こんな風に歳を重ねたいね~
彼は自分で自分の心を納める術を知っていて、それでいて感性ゆたかで素晴らしい人だと思います。
あんなにステキな男性はそうそう居ないと思うけれど。。。。世の中上手くいかないものですね。
最後の一節が素晴らしいです
とてもかわいらしいおばあちゃまなのでしょうね
素敵に年をとりたいと思う今日この頃です❀
ホント年齢は自分できめるのね^^ 結構人生の達人ね^^
そういえば彼Cさん少しおげんきになられたみたいね^^ さっちゃんのところの
ブログがきえてたから あなたの想いつうじたんじゃないかな^^ いつまでも
こんな瑞々しい感性持ち続けていたいよね~^^
こうしちゃいられないって、走り出したくなります!
年齢は自分で決めるもの。
もう年寄りだwと思ったら、お年寄り。
まだまだオトメと思ったら、オトメなんですよね。