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- カテゴリ:マンガ
- 2011/04/30 23:50:10
かなり前で本屋で立ち読み、たぶん単行本で少年漫画だと思います
少年・少女が宇宙船で旅?をしていて、あちこちの星にたどり着くのですが、
たぶん何か出来事があって、一人ずつ星に残って減っていくという内容です
覚えてる場面が、子どものいない星だったのか、仲間の少年がここに残るよ的な
ことを言って、仲間を見送る それだけしか記憶で残ってないんですけどね;
でもって、その星の人たちが、ハチみたいな昆虫系だったような・・・・・・・?
なんか記憶には残っているのに作品がよくわからない
ずーーっとひっかかっている、なぞの作品です
あ、同時期くらいに一緒の本屋さんで、に小林よしのりさんの漫画で、たぶん何かの最終回?だと思いますが
「本当は頭がいいんだけど、友達が離れていっちゃうからアホのふりしてるんだよ」
みたいなセリフで終わってる漫画もありました
うーーーん、昔々の漫画ですねぇ;
小林よしのりさんの漫画は「お坊ちゃまくん」ですかね?
ギャグ漫画ではなかったでしょうか?
宇宙船の漫画は残念ながら知りません^^;