Nicotto Town


何でも屋のブログだヨン


JAZZの名盤

クリフォード・ブラウンの再来と言われたリー・モーガンの最もいい時期の演奏。
(クリフォード・ブラウンの再来は正式には、ブッカー・リトルを置いて他はない)
確かに、リー・モーガンの登場はすばらしいテクニックで、アート・ブレイキーのジャズメッセンジャーズで「モーニン」など名盤を残したけれど、デビュー当時の若々しさやはつらつとしたプレイが、何かしら有名になるにつれ、しつこい感じ。
この後、フレディー・ハバードの登場でかなり印象薄くなりますね。
ここでの、クリフォード・ブラウンを偲んでの演奏は実にいい演奏ですね。

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2011/05/01 22:35
VSOP、迫力あるジャケットです、(LP)フレディハーバードはそれまでよく知らなかったのですが、
時々聞いています。
何故かサックスのジャズを避けていました。コルトレーン、パーカー 一枚だけです。 ピアノは好きでブログに紹介されていたキースジャレット、デジョネット、ピーコック、のトリオ、昔LDを高い値段で買いました。
オーディオにはまっていればJBL 買っていたでしょうね、(やはり無理だったかな)
昔話になるんですが、LE8T 一発のスピーカーがあったんです。発売していたのはサンスイでしたが
視聴した音がいつまでも忘れられませんでした。
イッツオンリーロックンロールを聞いていたころでしょうか、音にそんなにこだわらなくなっていました。
 ストーンズで大好きな曲のひとつです。
そういえばイエスの危機も持ってました、なんか頑張って聞いていた記憶があります。



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