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- カテゴリ:人生
- 2011/05/02 01:07:25
膝を抱え
木の階段に座り
でてくるのを待っている
だれかはわからない
おかあさん?
おとこの子
時は過ぎ
青年
長老のような人と
帽子をかぶった人が
はなしている
その偉そうな態度に
腹を立てているが
長老になだめられる
・・・おちつけ
さらに時は過ぎ
叫びながら
・・・
最後
戦争
・・・
ではない
一方的に
・・・
最期を迎える
子や家族をうばわれる不安
怒り
憤り
その怒りのコントロール
できるだろうか
おなかのそこで
ぐらぐらゆれる
悲しみを伴う
怒り
制御せず
吐き出す
暴力的な行為ででなく
浄化できるように
できるだろうか
できているのだろうか




























間に合わなかった
なぜあんなむごいことを
そんなことが
いまだに
あふれている
純朴なひとたちを
己の利益のために
汚さないで
そのようなことを
ゆるせない
これも怒り?
ひとのやさしさにつけこむ
わかっていてそれをやるのは
許されない
許せるだろうか
受け入れなければ
いけないのだろうか
この世界は
変わらないのだろうか
変わらなければならない時が来ている
浄化するには
まずその事実を知ること
自分の中にある感情を否定せずに
受け入れがたいものもあるけれど・・・
・・・自問自答
もういやだ
砂漠のような
荒野のようなところ
みな殺され
・・・わたしも
目には目を
これに対しても
腹が立つ
義憤なんて
たてまえだ
それは
ただの怒り
どうしたら
消せる
向き合える
正義・・・蹴飛ばしてやりたい
かみさまはみてるだけ
道は示すが
それは
ああしろ こうしろ
あれはだめ これはだめ
なんて教えてくれることじゃない
言われても聞かないだろうけど
その結果がこれだ
被害者だからって救われない
加害者だからといっても責められない
人の価値観歪んだ部分がある
あたりまえとおもっていることが
そうじゃないかもしれない
そこはこだわるところじゃないかもしれない
通用しないかもしれない
だれの責任でもないが
皆の責任なのだろう
畏敬の念
忘れかけている
ひとに対しても
自然に対しても
神に対しても
親に対しても
空や宇宙に対しても
敬う気持ち
推し量る想像力
足りなくなってきている
まだ間に合う
どうすればいいのか
わからないけど
まだ間に合う
教えて
どうしたらいい?
公式に発表していますね。これは制御された怒りなのなかぁ、、
正義なのか、やっぱり報復という名のただの暴力なのか、
世界を犯罪から浄化する行為なのか、むずかしいですよね。
(上の詩を読んだばかりだったので、ちょっと吃驚しました)
とうに諦めた
いえ 思いもしないままただ生きてきて・・・
最後の最後に
全てを抱えたまま逝ける自信は・・・
多分 真っ黒いドロドロしたものを 撒き散らすのだろうと。
そうなる前に
その瞬間がきたことに気づく前に
消えることができればと。。。