Nicotto Town


ふんわりボッカン島風土記


ひとつの決着


ウサマ.ビン.ラディン殺害。

欧米で祝勝ムードなのは、分からないではないけれど
多分、大した解決にはなってないんじゃないのかな。。

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2011/05/04 04:50
>十夜さま >reiさま >カトリーヌさま コメント有難うございました。

特に、最近のネットを使った「革命」が1部成功してることもあって、
テロに対する期待は小さくなっているとの論評も。
とはいえ、組織は残っているのだし、反欧米感情が消えたわけでもなく。
また、身近な不満を晴らすために「大義」を借りる
「小さなテロ」が増えるのでは、との懸念もあるようで。

受け売りです。

「U.S.A!」の雄叫びが、どうしても
9.11に対して喝采を挙げていた人々と重なってしまいます。
スーパーマンも米国籍を返上したことだし、
偏った正義の旗を振るのは、どなたも控えて欲しいなぁ。。

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2011/05/04 02:17
既に、ビン・ラディン氏は、数年前から、イスラム過激派のトップではなくなっており、
一種のお神輿のお飾りのような状態だったそうです。

過激派の組織は健在ですから、これから、アルカイダ側からの報復テロが続くでしょうね。
米国本土は警戒が厳しいから、米国外にある米国の施設が狙われるかもしれません・・。

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2011/05/03 11:23
まあ、一区切りというか、成果として話しやすいというか。
○○やりましたって、説明しやすい成果って欲しいものなんでしょう?
反対に弔い合戦として、より悪化する可能性もあるんですけどねえ。
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2011/05/03 06:17
確かに大した解決にはならないですよね。
すぐにその人にとって代わって、別の指導者がつけば、組織は再建できますし。



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