Nicotto Town


毎日のことをふつふつと。。


村上春樹


ブログのテーマらしいのですが、今回はちょびっと真剣に。

大好きなのでw村上春樹。
語れます。否、語ります(笑)

彼の作品には沢山の「毒」があります。

暴力だったり、性描写だったり、魔法だったり、猫だったり。
理解不明だったり、迷路だったり。

彼の作品には到達地点も終了地点も無いような気がします。
あるのは「毒」です。
この「毒」はわれわれに色々な問題を投げかけてきます。
作品を読み続けていくうちに、われわれは罠にも似た彼の「毒」に
侵されていくのです。

人種、正義、男女、現実と夢、理解、愛、嘘、戦争、、、

私たちはこの毒に侵される度に問いかけられるのです。
もちろん答えは示されません。
答えなんて、正しいものなんて、最初から無いものばかりです。

でも、我々人間が、人間であるために考えなければならないこと。
それを春樹は「毒」としてぶつけてきます。


そして作品を読み終えた後、
「毒」に侵された私たちは、気が付きます。
その「毒」がしっくりと自分になじんでいることを。

誰もが「毒」を内包して生きていることを思い知らされるのです。



あえて私が「カンガルー日和」をお勧めするのは
短編集だから。
ですかね。読みやすいですw

上級者には「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」
「海辺のカフカ」「ねじまき鳥クロニクル」
お勧めします☆

読んでください。
そして、後楽園で僕と握手!じゃなかった、僕と語ろう!!

#日記広場:小説/詩

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2009/04/24 20:22
村上春樹さんですか~
あんまり読んだことないんですよね(;´・ω・)
短編集があるなら、ちょっと手を出してみますね^^

毒はいったい私にどういう効果をもたらすのか。。。
きになる~(*・∀・)
アバター
2009/04/21 21:58
村上春樹大好きです!
エッセイと翻訳物以外は読破しました。
読み終えた後、あの「毒」に浸され放心状態になりますね。




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