本当のキモチは詩にならない
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/04/21 00:19:48
僕は君が好きで
キミは僕がすき
好きから始まる恋だってある
好きから恋へ、そして愛へと変わっていく
それは時間をかけてゆっくりと
それは駆け上るように一瞬で
僕はキミを信じると言い
キミは僕の事を信じると言う
ここはとてもはかなく、
いつわりと幻想でできた、うたかたの世界
ボタンひとつで終わってしまう世界
でも確かに僕はここにいる
キミも確かに存在している
ここでは信じるコトがすべて
キミを信じるおれを信じて
おれを信じるキミを信じるから
大好きだよ
日々の泡さんは、優しい方なんですね~!
彼女さんへの愛があるからこそ書けちゃうのかな?
日々の泡の彼女さん、幸せですねw