涙の理由(ワケ)
- カテゴリ:日記
- 2009/04/21 00:31:53
先日、辛いことがあったので、このブログでも良く出てくる東京に住んでいるお友達(後輩)のところへ行ってきました。
そこで、酒(ほとんどチューハイ)を10缶飲みながらグチり、泣きわめきました。
そのときは、6年前の後悔を引きずってるとか、彼女ができんとか、新幹線に乗れない(ここ重要!)とか言って、それなりに溜まってたことはいて、泣いて、スッキリはしました。
でも、いざ帰ってくるとどうだろう。
まだまだ泣き足りない感じが。。。
何でだろう?と、考えてみた。
そして、確信した。
前からなんとなくは分かっていた。
やっぱり、間違いなかったんだ。
彼のことが大好きなんだ。
別に変な意味じゃなくて、大切の延長線上みたいな感じ。
大切だからこそ大好きで、誰にも話してない話も出来るし、いつも一緒にいたいんだ。
俺自身が寂しいんだよ。
だから、まだ泣けるんだ。
一緒にいるときは寂しくないから、それは出てこない。
でも、離れ離れになると、寂しさが出てくるんだ。
だから、去年からずっと泣けてたんだ。
あのときから・・・
ホントは彼に甘えたいんだよ。
抱きついて、ホントのことを伝えて・・・
でも、それをしちゃうと、、、嫌われちゃいそうで怖いんだ。
何せ彼女とか、女友達とかじゃないから。
こっちも相手も同姓だからね。
いくら俺がそういう面では弱いって話してあっても。
何でも話せるって書いたケド、これだけは話せない。
だけど、それを話しちゃえば、スッキリするのかも。
いつになるか分からんけど、そのことも伝えれたらいいな。
ホントに大切で、大好きなんです
でも、それだけに彼のことをもっと知りたかったり、
まねっこしてみたり、やいたりしちゃったりもしてしまいます
ただ単に好きってだけの感情も入ってるのかも。。。
ARLEさんにとって、本当に大切な存在なんですね(#^.^#)