Nicotto Town


blog de はんなり in NT


涙の理由(ワケ)

先日、辛いことがあったので、このブログでも良く出てくる東京に住んでいるお友達(後輩)のところへ行ってきました。

そこで、酒(ほとんどチューハイ)を10缶飲みながらグチり、泣きわめきました。

そのときは、6年前の後悔を引きずってるとか、彼女ができんとか、新幹線に乗れない(ここ重要!)とか言って、それなりに溜まってたことはいて、泣いて、スッキリはしました。

でも、いざ帰ってくるとどうだろう。

まだまだ泣き足りない感じが。。。

何でだろう?と、考えてみた。

そして、確信した。

前からなんとなくは分かっていた。

やっぱり、間違いなかったんだ。

彼のことが大好きなんだ。

別に変な意味じゃなくて、大切の延長線上みたいな感じ。

大切だからこそ大好きで、誰にも話してない話も出来るし、いつも一緒にいたいんだ。

俺自身が寂しいんだよ。

だから、まだ泣けるんだ。

一緒にいるときは寂しくないから、それは出てこない。

でも、離れ離れになると、寂しさが出てくるんだ。

だから、去年からずっと泣けてたんだ。

あのときから・・・

ホントは彼に甘えたいんだよ。

抱きついて、ホントのことを伝えて・・・

でも、それをしちゃうと、、、嫌われちゃいそうで怖いんだ。

何せ彼女とか、女友達とかじゃないから。

こっちも相手も同姓だからね。

いくら俺がそういう面では弱いって話してあっても。

何でも話せるって書いたケド、これだけは話せない。

だけど、それを話しちゃえば、スッキリするのかも。

いつになるか分からんけど、そのことも伝えれたらいいな。

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2009/04/23 00:52
はい
ホントに大切で、大好きなんです

でも、それだけに彼のことをもっと知りたかったり、
まねっこしてみたり、やいたりしちゃったりもしてしまいます
ただ単に好きってだけの感情も入ってるのかも。。。
アバター
2009/04/21 22:57
「大切の延長線上」・・・・わかる気がする。

ARLEさんにとって、本当に大切な存在なんですね(#^.^#)



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