Nicotto Town



悪魔の楽園。11

また書きますww
暇な方は見て行ってくださいーw


「じゃ、学校行こうか!紅ちゃん☆」「うん!」「ハァ…」

今日から学校がはじまる。。めんどくさいったらありゃしない。

学校に行ってる間は紅に留守番を頼もうと思った。が、

「いやじゃ!わらわも行く!!」って言って聞きやしない。

めんどくさいので、学校につれていく事にした。

「はい!ここが学校!」「わぁ…!大きい建物…!」

「そうか?、俺は先生に紅が今日から学校に来るって言っておくから。」「うん!」

ノアが行った後、ユウは言った「今日からずっとノアと一緒だよ…☆」「!///」

「ノア!」後ろから声がする。「ラ、ランネ!?」

「久しぶりー!、元気にしてたー?」「わっ!抱きつくな!//」ノアが焦る。

「だってずっと学校来なかったじゃんー」「だってめんどいし。。」

「これからは来るよね!」「え?、あ、あぁ」「ホント!?、やった!」

「あり?、ランネちゃん?」「お、ユウ?久しぶり!」そこにユウと紅もやってきた。

「誰じゃ?この女は」「あ、俺たちの友達」

「ん?何この子?、ノアの妹?」「妹ッ!?」紅は少ししょぼんな顔になった。

「ちげーよ、友達」ノアのその言葉を聞いて紅は少し機嫌を直した。

「ふーん、それにしても…」ランネは紅を見つめた。「?」

「貧乳だし、身長低いね!」「なッッ!!」

「おい!、ランネ!」ノアがランネを叩く。「いったぁ」

「貧乳……低身長……」紅の口から魂が抜けそう。気にしていたらしい。

「ま、これからよろしくね!紅ちゃん!」ランネが微笑む。

しかし、その視線は紅を睨んでいるようにも見えた…


はい、今回はこれで終了ー(・ω・)
また続くから見てってねーww

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2011/05/14 14:49
おもしろぉい
でもこれはオリジナル?




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