Nicotto Town



悪魔の楽園。12

今日ニ回目でし(・ω・)
暇なのでまた書きますー


「いただきます…」「いただきまーす!」「いただきます」「いっただきまーす☆」

今日の昼飯は学校で四人で食べることにした。

紅はやきそばパン、ノアはラーメン、ユウはジャムぱん、ランネは自分で作った弁当だ。

「紅、それだけでいいのか?」ノアが少し心配そうに聞く。

「う、うん…少し食欲がないからのぅ」「ならいいけど…」

「ノア!私のお弁当食べない!?」「え、何だよいきなり…」「作りすぎちゃって☆」

「わー!俺たべるぅぅ!」とウザくでてきたのはやはりユウだった。

「えー、あんたにはあげないー」「えーなんだよーケチーぃ」「あたしはノアに言ってんの!」

ランネはフォークに卵焼きを刺した。「はい、あーん」「!?」

むりくり口につめこまれた卵焼き、でも味はまぁまぁだった。

「、、うまい」「え、ホント!?じゃあ毎日作ってくる!」

そのとき、あることにユウは気付いた。(ヤバいぞ、コレは…)

紅に視線を向ける、予想道理。紅は顔を机に伏せていた。

「ん?、どうした?具合悪いのか?」ノアが声をかける。

「べ、別に…」「?、声が変だぞ?風邪でも╾╾╾」その瞬間

「なんでもないと言っておる!!!」

紅が大きい声を出した。これははじめてかもしれない。

そう言うと紅はどこかへ走って行った。「あ、紅!!」それをノアは追いかける。

「ありー^^、二人とも行っちゃったーランネ、どうす╾╾╾」ユウはランネに視線を向ける。

ランネの眼が。いつも綺麗な水色の眼をしていたランネの眼が。

赤くそまって、その視線の先に╾╾╾

紅がいた。


はい、終了ー
また続くから見てねー
そんじゃっ

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2011/05/14 15:59
面白いねー(・ω・)
いいねぇーランネちゃんw w w
想像でランネちゃん描こうっと((やめr
(-””-)〜〜。。小説ヤバいぞぉ。。俺の小説ヤバいぃぃぃぃ!((黙r




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