Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


ゆほびか という雑誌。これは良い本です。


ゆほびか。


月刊誌です。

斉藤一人さんをはじめ、日本にいる本物のヒーラーさんたちが癒しの講演会の内容公開、CD無料プレゼント。

癒される本物の絵が注文できるなど。

ボクにとっては・・・まさに夢のような本でした。

それが毎月販売されています。

中には完売されて取り寄せすることのできないモノもあります。

今月の7月号では仙台(東北)の医師考案の心の痛みを浄化する波動療法CDが付録でついています。

これがまた効き目抜群です。

震災の「トラウマ」をみごとに解消していることと、思えるCDです。

さて、本の宣伝はここまでとし、

 ゆほびか7月号の感想を載せたいと、思います。

 「本当にやりたいこと」をゴールとして設定しよう。

 ざーっと読んで・・・このメッセージが一番心に残りました。

 心に残った理由としては・・・「本当にやりたいこと」って部分ですね。

 「本当に・・・魂の奥底から・・・これがやりたい」

 それは最初・・・小さな、小さな欲求でした。


 
 一番最初・・・ボクは「本当にやりたいこと」の結果の一部・・・どころか、途中経過の目標が見えただけでした。

 それをゴールにして・・・ボクは突き進みました。

 その結果・・・ボクは自分が何のために生まれてきたのか・・・使命に近い・・・「本当にやりたいこと」を見つけたのです。

 ボクは霊という存在を信じているので、震災で亡くなった方がそばにいるな・・・と、感じる時は・・・

 浄化させていただいています。

 これだけ書くと・・・まるで善人のように思われがちなので次のことも書きます。

 ボクはいちばん、感謝するべき?親である・・・母親を憎んでいるし、気づけたので許しています。

 プラスマイナスゼロなんです。

 でも・・・それがボクなんです。

 ボクは今でも母親に対して・・・ひどい態度をとってしまいます。大人じゃないって言われたらそれまでですよね。

 それでも・・・時折手伝い、プレゼントを贈ったりもします。

 ボクは母親を憎んでもいますが・・・やっぱり一番感謝もしている存在なのです。

 矛盾しているけど・・・そうなんです。

 矛盾した気持ちを持って生きているのが・・・ボクという存在なんです。

 そしてそれで良いのです。

 そのままの自分で歩き続けて行くと、心に決めたので。

 

アバター
2011/05/18 00:12
月子さんへ

 ははぁ、なるほど。親じゃなくても・・・考えが、広がるひと言をありがとうです。

 感謝します。
アバター
2011/05/17 17:03
・・・矛盾はしてないよ。

誰しもが少なからずとも持っている感情の部分だと思う。
それが親じゃなくてもです。




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