ゆほびか という雑誌。これは良い本です。
- カテゴリ:人生
- 2011/05/14 23:30:50
ゆほびか。
月刊誌です。
斉藤一人さんをはじめ、日本にいる本物のヒーラーさんたちが癒しの講演会の内容公開、CD無料プレゼント。
癒される本物の絵が注文できるなど。
ボクにとっては・・・まさに夢のような本でした。
それが毎月販売されています。
中には完売されて取り寄せすることのできないモノもあります。
今月の7月号では仙台(東北)の医師考案の心の痛みを浄化する波動療法CDが付録でついています。
これがまた効き目抜群です。
震災の「トラウマ」をみごとに解消していることと、思えるCDです。
さて、本の宣伝はここまでとし、
ゆほびか7月号の感想を載せたいと、思います。
「本当にやりたいこと」をゴールとして設定しよう。
ざーっと読んで・・・このメッセージが一番心に残りました。
心に残った理由としては・・・「本当にやりたいこと」って部分ですね。
「本当に・・・魂の奥底から・・・これがやりたい」
それは最初・・・小さな、小さな欲求でした。
一番最初・・・ボクは「本当にやりたいこと」の結果の一部・・・どころか、途中経過の目標が見えただけでした。
それをゴールにして・・・ボクは突き進みました。
その結果・・・ボクは自分が何のために生まれてきたのか・・・使命に近い・・・「本当にやりたいこと」を見つけたのです。
ボクは霊という存在を信じているので、震災で亡くなった方がそばにいるな・・・と、感じる時は・・・
浄化させていただいています。
これだけ書くと・・・まるで善人のように思われがちなので次のことも書きます。
ボクはいちばん、感謝するべき?親である・・・母親を憎んでいるし、気づけたので許しています。
プラスマイナスゼロなんです。
でも・・・それがボクなんです。
ボクは今でも母親に対して・・・ひどい態度をとってしまいます。大人じゃないって言われたらそれまでですよね。
それでも・・・時折手伝い、プレゼントを贈ったりもします。
ボクは母親を憎んでもいますが・・・やっぱり一番感謝もしている存在なのです。
矛盾しているけど・・・そうなんです。
矛盾した気持ちを持って生きているのが・・・ボクという存在なんです。
そしてそれで良いのです。
そのままの自分で歩き続けて行くと、心に決めたので。
ははぁ、なるほど。親じゃなくても・・・考えが、広がるひと言をありがとうです。
感謝します。
誰しもが少なからずとも持っている感情の部分だと思う。
それが親じゃなくてもです。