ルール
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/05/17 01:00:12
この与えられた
生にしがみつくこと
しがみついても
しがみついても
いつかは
この体から
離れるときがくるんだ
だから・・・
なんで生まれてきたの?
最初は出来心だったのかもしれない
ああいう感覚
楽しそうだなって思って
ちょっと遊びに行ってくるね
そんな気持ちで
生まれてきたのかもしれない
使命感・・・
そんなものはない
与えられた仕事をこなすだけ
それで今は精一杯
何かを変えようなんて
どうかえればいいの?
ひとりひとりかわり
それが波及していく
どう変わる?
変わる必要あるの?
馬鹿みたいにへらへら笑って
おなかの中では
もどかしさに
歯を食いしばり
それでも生きていくんだ
そして
そのまま死んでいくんだ
毎日同じものを見ているようだけど
少しづずつ
角度を変え
いつのまにか
まったく違う方向をみていた
前に見えていたことなんて
もうどうでもいい
目の前に咲いた花をみて
いろんな感情を
どっぷりと
味わい尽くせばいいんだ
そうすれば
光を放つ
ただの石ころでさえも




























いつでも愛でることができるように
ありたいです
その一瞬が永遠のように感じる
「ギラリと光るダイヤのような日」
茨木のり子
短い生涯
とてもとても短い生涯
六十年か七十年の
お百姓はどれほど田植えをするのだろう
コックはパイをどれ位焼くのだろう
教師は同じことをどれ位しゃべるのだろう
子供たちは地球の住人になるために
文法や算数や魚の生態なんかを
しこたまつめこまれる
それから品種の改良や
りふじんな権力との闘いや
不正な裁判の攻撃や
泣きたいような雑用や
ばかな戦争の後始末をして
研究や精進や結婚などがあって
小さな赤ん坊が生まれたりすると
考えたりもっと違った自分になりたい
欲望などはもはや贅沢品になってしまう
世界に別れを告げる日に
ひとは一生をふりかえって
じぶんが本当に生きた日が
あまりにすくなかったことに驚くだろう
指折り数えるほどしかない
その日々の中の一つには
恋人との最初の一瞥の
するどい閃光などもまじっているだろう
本当に生きた日は人によって
たしかに違う
ぎらりと光るダイヤのような日は
銃殺の朝であったり
アトリエの夜であったり
果樹園のまひるであったり
未明のスクラムであったりするのだ
なんだかこの詩を思い出したのでコピー
ただの石ころも何万年(?)もかかって小さな石になったのかも、、
人間なんて小ちゃいなぁ〜 最近そんなことを思いました。。
年のせいかしら・・^^;
まだ 何も見えない状態ですが
変えなければ、と。
多少でも光を放っていたあの頃とは
また違う種類の光を放ってみたい
なんて、よんでいておもいました。
ありがとー♪
長い長い歴史を潜り抜け
見つづけている。
ひとの生なんて
百年にも満たない。
生きることは苦しい。
生きることは哀しい。
それでも 石ころから見ればホンの一瞬でしかない。
それでも その一瞬が
光多きものであらんがために
今日も生きてみようと思う。