たまには真面目に・・・
- カテゴリ：小説/詩
- 2009/04/22 06:46:14
読んだ当時に衝撃を受けた作品では、
島崎藤村の破戒、
三田誠広のいちご同盟、
司馬遼太郎の竜馬がゆく、
村山由佳の天使の卵。（敬称略）
２０歳ぐらいまでに読んだものばかりですね。
多感だったというのかなぁ。
小説慣れ？したのか最近は何を読んでも印象に残らないのか・・・
村山由佳さんが直木賞とった時は嬉しかったなぁ。
kingpan
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激しく嬉しいです♪
これには激しく同意です
競馬ネタ以外のことを書くのは気恥ずかしいものですね(笑)
中１で読んだ吉川英治の「三国志」は
とてもとても面白かったです。ちょっと長いけど。
「宮本武蔵」は恋愛観が現代と大きく違うので、
のめり込むまではいきませんでしたね。
野田秀樹の「ミーハー この立場なき人々」は高１で読んで
別な意味で衝撃を受けました。
現国の先生が授業で少し読んだんですよ。
そういえば中学のときはたしか北杜夫が教科書に出てて
これも衝撃的でした。
読まされて笑いが止まらなくなってしまったんですよ。
競馬ネタ以外でお話しするのは初めてかも(笑)
私も幕末もの大好きです！
家事に育児に大変でしょうからなかなか読む時間ないでしょうね～。
勉強そっちのけでしたからね(笑)
村上由佳さんはぜひ読んで欲しいです♪
あたし本は好きですけど近頃は雑学の本ばかりです＾＾；
真面目な本も読まなあきませんねぇヽ（≧▽≦）ノ
すごいですねぇ・・・
司馬遼太郎さんのは読んだことありますが
ほかはないよぉ～～！！
今度図書館で検索してみるね～（＾－＾）