Nicotto Town



悪魔の楽園。14

あー、もうこの小説の内容すべてを変更したいww
紅を悪魔にすればよかったーとか後悔してる;;
ま、そんなことはどーでもいー。んじゃ、はじまるよー


〔ダッダッダッ〕「紅!!ハァハァ。。」(まだ見つからない…紅…どこ行ったんだッ…!)

「ノア!!」「ッユウ!」「紅ちゃんはッ!?」「まだ見つからない…!」

「とりあえず二人で探そう!!」「あ、ユウちょっとまて!」「なに?」

「ランネ、、見なかったか?」「あー、二人を捜しに行くっていって行ったよ?」「そうか…」

─────────────────────────────────────────────────────

「紅ちゃん!」「…ッおぬしは」「私はランネよ」「探しに来たのか…」

ランネはうなずいた。

「いい…おぬし、ノアのとこへ行くのじゃ…」「ダメだよ!みんなのとこに行こう!」「…」

「…あたしと友達にならない?」「友達?」「うん」

そう言われると紅は笑顔で答えた。

「うん!!」「良かった、じゃあ友達の証として…」〔チャラッ〕

そういってランネが紅の首にかけたものは青のペンダントだった。

「…ッありがとう!」「私は赤色のペンダント付けるねッ」

紅は色違いの二人のペンダントを見て嬉しくなった。

「さぁ、二人のところへ行こうか^^」「うんッ!」

(簡単に信じてくれてよかった…、ペンダントにしかけがあることも知らないのに…)

紅と手をつないだランネは小さく微笑んだ。


はぃ、今回はこれでしゅーりょぉぉ(・∀・)
もぅ書くのめんどくせーよ(・д・)((
でもネタが思い浮かんじゃうんだよ((
で、最終的に書きたくなる((おm
んじゃ、(・・)ノシ

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2011/05/20 17:58
面白いよーww w w
今から絡めるー??w w((




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