「舞い上がって」
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/04/22 17:29:36
舞い上がってる わたしは わたし
新緑が眩しく照らす 体が軽くリズムを刻む
でも知ってる それだけではないことを
それだけではいられない ということを
いまここで みているけれど感じていない きみのすべて
いまここで 知っているはずだけど感じていない わたしのすべて
あしたへのクールダウン 夜を迎え
いまここで ゆるやかに時は流れて
舞い上がってしまった心の 魂のピュアな輝き
深く沈んだ心の 体が知ってる傷のすべてを
まだみぬきみの心のリズム
ここで わたしは 舞い上がったわたしのままで
きみの心に光をあてて映し出す
感じるのは あとでいいから
そこにいるきみの心の あしたがひとつ抜け出せますよう
夜を迎えて 魂のむこうがわまで



























