2011年 1月17日付
- カテゴリ：日記
- 2011/05/26 22:18:55
上記日付の神奈川新聞の記事です
迫る地震、欠かせぬ備え
日本は地震大国。2000年から09年の間に起きたマグネチュード6.0以上の
地震は212回。世界の20.５％を占めた。
地震の起きる確率
宮城県沖 99％ 東海 87％ 東南海 60～70％ 南海 60％
いずれも海域の名称で呼ばれる海溝型地震の代表格で、数値は2010年１月1日
を起点とし、30年以内に起きる確率をしめしたもので、いずれも震度６以上を想定したものである。
この記事が 今年の１月１７日の神奈川新聞記事です。
今日は休みでしたので、横浜へ地震保険について聞いてきました。
その時に、いただいた新聞です。
（聞きに行ったといっても、会場をセットしに行った方が正解かな^_^;）
地震保険は単体では加入出来ません。一般的には火災保険に付帯され加入しますが、09年中に新規契約した火災保険に、地震保険を付帯した加入数の割合は全国で46.5％
県別では、高知県が75.4％と関心が高く、次いで宮城県66.9％、愛知県64.2％
宮崎県・鹿児島県がともに61.5％
神奈川県は46.4％で全国22位だそうです。
ワースト５は、長崎県29.5％、群馬県32.7％、長野県33.9％ 佐賀県34.4％
富山県36.0％だそうです。
地震の起きる確率を見ても、宮城県沖99％の確立のなか、３.11の被害をみれば的中したなぁ～と思いましたし、東海～南海の地震発生も遠い未来の出来事だろうと侮れない。
家財の金額も、3000万円の家に住んでいる人は、家財も3000万円相当を所有していると考えた方がいいそうです。
toshi♫は加入済みです
未加入の方は、これを機に地震保険・家財保険を考えてみてはいかがでしょうか
備えあれば・・だよね；；
けど怖いなぁ＞＜。
悩むわぁ