とある聖職者の独り言
- カテゴリ:日記
- 2011/05/26 22:56:13
神習ひに習奉らむと誓詞白さくを平らけく安らけく聞食して、
行末長く二人が上に霊幸ひ坐して、
高砂の尾上の松の相生に立並びつつ玉椿八千代を掛けて、
家門広く、家名高く、弥立栄えしめ給へと、
恐み恐みも白す……
う~ん。
汝ハ、コノ女ヲ妻トシ、
良キ時モ悪キ時モ、
富メル時モ貧トキ時モ、
病メル時モ健ヤカナル時モ、
共ニ歩ミ 、
他ノ者ニ依ラズ、
死ガ二人ヲ分カツマデ、……
やっぱ,こっちか。
雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、
雪ニモ夏ノ暑サニモ負ケヌ
丈夫ナカラダヲモチ、
慾ハナク、
決シテ怒ラズ、
イツモ静カニ笑ッテイル……
うん,これにしよう。ww
……ホント?w
じゃあ,賛美歌はセロ弾きのゴーシュにでも頼もうかな。ww
>まなみさん
タウンのバス乗り場のところの教会だよ。
牧師の格好であそこウロウロするのはちょっと勇気いるのです。w
>ミドリさん
でも,片言の日本語で「雨ニモ負ケズ」を詠唱されたら気づかなそう。w
ぜひ誰か実践してほしい。そのくらいのユーモアは必要だよ。うん。ww
あひる君のお家?
めっちゃ良い感じじゃんかーw
って その頭かなり気に入ってるねwww
ザビエルになってるからー!
フランシスコザビエルだからー!wwwww
入室して1人だけだと無性に写真が撮りたくなるよね~
なんでかな~(^^ゞ