ブックオフ
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/05/30 23:43:06
たまりにたまってた本を、やっと整理しました。
「これは取っておく」、「これは売る」って単純な作業なはずなのに、気がついたら読みふけっているのです。
作業は遅々として進まず、やっと1ヶ月ほどかけて終了した次第(笑)
全部、置いておきたいんですけどね~(泣)
あー、マイ図書室ほしい。
それはさておき、
最寄のブックオフに持って行こうとしてましたが、断念。
とても一人で運べる量ではありませんで。
元ブックオフ店員の友達から無料で出張買取やってると聞いてたので、お願いすることにしました。
ラクチン♪ですねえ。
友達いわく、出張の料金もさりげに引いてるらしいけど、これはまたお願いすることになりそうです。
で、
241冊!!
1冊500円で計算すると12万円!!・・・ギャー!!ですよ。
なにやってるんだろうと、へこみました。
でも、やめられない・・・
本好きのあるあるネタってところでしょうか(笑)
小分け!エライ!
友達曰く、小分けの方が高く買い取ってもらえると。
多い分、高価買取のものを見逃したりするらしいから。
待たせちゃいけないってあわてるものらしいです。
見習わないとなぁ。
分かってもらえると思ってました!(笑)
究極の選択なんですよね、判断を誤ると、また買うはめになったり(バカ)
大体、売らない方に偏るのですが、
今回は置き場のない本たちであふれかえってましたので、バッサリです。
でも最後まで、「ここになら本棚置けるかな」とか考えてましたが。
ちょっとすっきりした本棚をみて、また買えるなと思ってる自分がコワイです。
大イベントですよね(笑) マイ図書館は夢ですv
私は小分けにして売りに行きます。
売る売らない、の究極の選択は月単位イベントですね。
読みふけって遅々として進まないし、売る覚悟がくじけるし、
本当、マイ図書館欲しいです。(241冊とは!思い切りましたね)
私はブックオフのネット買い取りに申し込んで宅配便で送りつけましたが
これもさりげに配送料金引かれてるんでしょう、ネ。
(でも楽なので、やっぱりありがたいです)