内容は坂本政道氏３ですｗ
2011.04.12出版の「ピラミッド体験」を先ほど読み終わりました
体のバランスを元に戻すホルスの杖が出てきたので
早速購入しました。
3weeks位で届くそうです。

高血圧に効くそうなので
健康診断が楽しみです
商品名は「ハイテツEJ」
沖縄で手作りされて届きます。

あと、特記すべき注目事項が発表されています。
その昔
仏僧や修験者達が厳しい修行の末
得ていた「空」の意味
とその先のことが明らかにされました。

「空」はまっくらなところで入り口にあたります。
そこで体全身を使って声を出すことで
高波動に同調しその向こう側にいくことが出来るそうです。

向こう側とは
僕らの大元となっているところで
いわゆる目覚めた状態になります。

よく例えで使われることですが
僕らが現実として感じていることは実は「夢」であり
夢から覚めると（思い出すと）
別の現実が待っているようです。

もともと
三次元（第三密度の波動）は
より高波動の存在から
波動を落として「物質界を楽しむために」エントリーしてきた場所です

その際、ルールを設け
波動の高かったときの記憶を封印して
この世界を満喫しているとのこと

たとえば
鳩山首相は第五密度
オバマ大統領は第六密度からきた存在です。

もちろん三次元にいるのでそのときの記憶は封印されているそうですが
高い理想をその心の中にはイメージをはっきりと持っているそうです。

坂本氏は
この高波動から第三密度まで順応する際にも
ガイド役として活躍し
今回、2012年（実際は2011年冬から）の逆螺旋へ転調する際にも
ガイドするべく「夢」の世界に出てきているみたいです。

手をバイバイと動かすと
指がはっきり見えにくくなりますよね

簡単にいうと
波動が高まるとはそういうことです

宇宙にはさまざまな種類の生物がいて
太陽や地球も意識があり高波動状態なら対話が出来ます
（電子にも意識があるそうです。）

たとえばある氷に覆われた星で
その氷の下には地球と同じ水温くらいの水があって
たこに似た10ｍくらいの生物がいます

そのたこの血液に人間で言うところの白血球みたいな生物がいますが
この生物は自分が小さすぎて
たこの中にいることは知りません

でも、たこの血液を通して
たえず栄養が運ばれてくるため
あらそいはおこらず
皆が種として共通の意識を持って生きています。

そして、たこの外部からウイルスなどの外敵がきたときは
我先に集合して死をもいとわず戦うそうです。

例え命を落としても
意識レベルでのつながりは保たれているため
第三密度の人間界とは異なり
肉体の別れはそれほど悲しいものではないようです

たこ自体が寿命を迎えた場合は
一族はまたべつのたこをコロニーのように移り住み
暮らし続けるそうです。この生物は第四密度で人間より意識レベルや波動が高いです。

こういった話以外にも
私たちの起源とか
失われた文明（ムー、アトランティス）の情報も知れてとても興味深い本と出合うことが出来ました。

僕は水晶に惹かれ
ペンダントにして身につけているのですが
アトランティスの時代にはこの分野の技術がとてもすすんでいて
様々なことに使用されていたようです。