JAZZの名盤
- カテゴリ:日記
- 2011/06/02 21:27:25
1954マイルス・デイビスのプレステイジでの録音はとりわけ名盤揃い、といか、マイルスのアルバムに駄作は存在しないと言って過言ではないでしょ。
ミルト・ジャンソン、ロリンズとのセッションで悪かろうはずは無いのですが、1954年6月の録音、名盤バグズ・グループの中のBut Not for Me、本当にマイルスはいいね。
http://www.youtube.com/watch?v=KJ8Z27ZxhIA&feature=related
たぶん”カインド オブ ブルー”以後を聴いていると
思います。モード奏法とは?など思いながら。
また的外れかもしれませんが、自分の思っているマイルスと
少し音色が違うような気がします。 でも自然な感じがすきです。