Nicotto Town


何でも屋のブログだヨン


JAZZの名盤

セロニアス・モンクの代表作、そして大傑作アルバムといえば「ブリリアントコナーズ」、このテーマ曲での緊張感たるやすさまじいもので、ロリンズは緊張してソロが自由にできなかったそうです。ぼくの大好きな、ドラマー、マックス・ローチもぎこちないソロですね。そのアルバムに入っているこの曲Bemsha Swingのなんともリラックスした演奏であるか。
 ここはやはり世紀の偉大なトランペッター、クラーク・テリーの出演が大きいと思いますね。日本ではクラーク・テリーの評価が低いということらしいですが、ぼくは大好きですね。ローチものびのびと演奏をしています。

http://www.youtube.com/watch?v=NBzh-8SKB2U&feature=related


ピアノ    セロニアス・モンク
トランペット クラーク・テリー
ドラム    マックス・ローチ
テナーサックス ソニー・ロリンズ
ベース ポール・チェンバース

1956.December New York


ほんまにすっきゃねー、この演奏。やっとこさユーチューブで見つけました。

アバター
2011/06/04 08:56
ホントrihitoさん、詳しいですよね~
尊敬します ><

好きなモンクの話題で、興味深く読みました。
モンクの雰囲気、、、不協和音とつんのめるような独特のリズムのとりかた、
それでいてかっこよくまとまるのは一体何故!?

この独自の雰囲気が崩れてしまいそうで、ソロ部も緊張するんでしょうか?
少しの音やリズムの違いで、バランスが崩れそうな、、、?

ご紹介いただいた曲は、雰囲気もそのままに、更に良さが引き立っている気がしました♪
アバター
2011/06/03 23:29
 みなさん楽器が、演奏出来てうらやましいなあ〜
自分なんか、聴くだけで全く演奏なんてできないものww
モンク?もちろん大好きですよ♫
この人のピアノは、上手いのか?下手なのか?最初よくわからなかったけど
この人のピアノは、最小限の音数で、絶妙なタイミングで音をだすことじゃないでしょうか?
うまく表現できないけど、背中がかゆくて「ああそこ!そこが一番かゆいとこ!」wっていうような
ギターで言うと、クラプトンがこのタイプなんじゃないでしょうか?
アバター
2011/06/03 19:55
アリスさんへ
完璧って、程度が分かりませんが、カバーできる範囲ならいいのですけれどね。
ぼくのバンドなんて、みんなのレベルが違いすぎるので、いざライブとかなると大変だね。
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2011/06/03 19:27
うn‼
かっこいいよね^^
でもミニ音楽会来週の土曜日なのにまだ完ぺきじゃない人がいるんだよね・・・・・。
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2011/06/03 19:16
アリスさん、アコーディオンはかっこいいですね。
音楽家ってものステキですね。
それに比べて、うちのバンドは崩壊寸前だな。最近、練習できていないね。ジャズバンドでぼくはドラムだよ。
ユーチューブで、ザ・ソング・オブライフ聞きましたよ。かっこいいですね。
アバター
2011/06/03 19:14
あとね、全校合奏で「グリーングリーン」やるんだけど、それで木琴やるの^^
アバター
2011/06/03 19:14
バンドやってるの!?
凄い‼
アバター
2011/06/03 19:10
うちね、ミニ音楽会で「ザ・ソング・オブライフ」の合奏やるよ^q^
うちはアコーディオンやるんだよ^^



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