Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


愛の詩

恋の詩がいくつかたまったので、その内の明るい詩を彼に送ろうと思いました。
が、やっぱりやめました。
彼が、どの位、私のことを思ってくれているのかがわからないから。
送って、嫌な思いをさせたくはなかったから。
彼の本心がわからない。
彼の本心が知りたい。
そうすれば少しは私も落ち着けるのに。
夏休み、彼は会ってくれるでしょうか。


(なんちゃってね)

アバター
2011/06/10 12:58
ガガさんへ
そうですよね~。
でも、やっぱり臆病になっちゃいます。
嫌われたらどうしよう。
あきれられたらどうしよう。
今の関係を崩したくないんです。
一方で、本心を確かめたい。
矛盾してますね、恋って。

(なーんちゃって)
アバター
2011/06/10 11:40
恋が予測できたら
その人は天才ですよ(-∀-)

予測不可能、それが恋

でもそこがまた、
楽しくもせつない
せつなくも楽しい

(なーんちて)( ̄∇ ̄*)>
アバター
2011/06/10 08:33
ロールさんへ
素敵な詩を、ありがとうございます。その通りですね。
でも、何だか自信がない…。
彼はとっても厳しい人なんです。中途半端な物のいい方は許さないかも。
偏屈じゃないと思いますが…。
見せてみようか見せまいか、悩むところです。
(なんちゃってね)
アバター
2011/06/10 05:38
(なんちゃってね)(^_^)

人の心は永遠の闇の中。
つかんだと思えば遠くて 
遠いと思えば、忍び寄る
恋の楽しさでありましょう
眩しい心を直接見るのは
誰もがびっくりいたすもの

詩とは 
心の輝きを
美しく色や
模様のついた
ガラスに通して
みせるものなれば
己の心も 映るので
誰がいやに思いましょう

よほどの偏屈でもない限り




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