愛の詩
- カテゴリ:恋愛
- 2011/06/10 05:18:47
恋の詩がいくつかたまったので、その内の明るい詩を彼に送ろうと思いました。
が、やっぱりやめました。
彼が、どの位、私のことを思ってくれているのかがわからないから。
送って、嫌な思いをさせたくはなかったから。
彼の本心がわからない。
彼の本心が知りたい。
そうすれば少しは私も落ち着けるのに。
夏休み、彼は会ってくれるでしょうか。
(なんちゃってね)
恋の詩がいくつかたまったので、その内の明るい詩を彼に送ろうと思いました。
が、やっぱりやめました。
彼が、どの位、私のことを思ってくれているのかがわからないから。
送って、嫌な思いをさせたくはなかったから。
彼の本心がわからない。
彼の本心が知りたい。
そうすれば少しは私も落ち着けるのに。
夏休み、彼は会ってくれるでしょうか。
(なんちゃってね)
そうですよね~。
でも、やっぱり臆病になっちゃいます。
嫌われたらどうしよう。
あきれられたらどうしよう。
今の関係を崩したくないんです。
一方で、本心を確かめたい。
矛盾してますね、恋って。
(なーんちゃって)
その人は天才ですよ(-∀-)
予測不可能、それが恋
でもそこがまた、
楽しくもせつない
せつなくも楽しい
(なーんちて)( ̄∇ ̄*)>
素敵な詩を、ありがとうございます。その通りですね。
でも、何だか自信がない…。
彼はとっても厳しい人なんです。中途半端な物のいい方は許さないかも。
偏屈じゃないと思いますが…。
見せてみようか見せまいか、悩むところです。
(なんちゃってね)
人の心は永遠の闇の中。
つかんだと思えば遠くて
遠いと思えば、忍び寄る
恋の楽しさでありましょう
眩しい心を直接見るのは
誰もがびっくりいたすもの
詩とは
心の輝きを
美しく色や
模様のついた
ガラスに通して
みせるものなれば
己の心も 映るので
誰がいやに思いましょう
よほどの偏屈でもない限り