Nicotto Town


徒然なるままに書き綴る四方山話。


低徊趣味

低徊趣味(ていかいしゅみ)

意 味: 世俗を離れて自然や芸術を楽しむ趣味。
     俗世間のわずらわしさを避けて、余裕をもって
     世間や人生をながめようとする態度。

出 典: 初期の夏目漱石が唱えた文学的態度。

メ モ: 漢字検定の四字熟語一級の問題に出るようです。

参照:四字熟語データバンク&ココログ

#日記広場:勉強

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2008/11/16 22:16
>amaneさん
 ある意味仙人のような境地なのでしょうね。

>チョーコさん
 実は漱石はあまり読んでいないので・・・(^^;;;
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2008/11/16 16:58
先生 (3部作の「それから」しか覚えていないですが) もそういう感じだったような・・
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2008/11/16 16:06
夏目さんの言葉ですか。
彼は、当て字とか上手いですよね。
これは「仙人みたいな様子」と考えてよいのでしょうかね。



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