Nicotto Town


安寿の仮初めブログ


誰か私を叱って欲しい!


誰か私を叱って欲しい!

私は、この世から逃げているだけなのだ。
これだけの大きな職責を与えられながら、
私は、その期待の1/10も応えていない。

見る人が見れば、
私の嘘は簡単に見抜ける。

それを見抜けない人たちに、
いい加減なことを話しているだけなのだ。

私は
「こんなことでいいのか」といつも思っている。
「こんなことではいけない」といつも思っている。
「もう、これで終わりにしなくては」といつも思っている。

にもかかわらず、終わりにできないのはなぜだろう?

この仕事が私にとってはあまりにも厳しいから、
私は勉強する。
周到にこの仕事のために準備する。

それは私を育てる。

だが、しかし、要求されていることは、
こんなレベルではない!

…ということを、私は常に意識している。
このブログで、私が自分に厳しいと評される由縁。

とはいえ、こんな風に考える私だから、
少なくとも仕事は、まだ続いている。

そろそろ、別のことをしたい…。

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2011/06/17 23:25
>小雪さん

いいえ、私がいなくなっても、
しっかりと事業が成立するのが、
いい事業の廻し方というものです。

私は、自身の才能で勝負する作家ではないのですから…。
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2011/06/14 00:26
おねえさま。。
いけませんよ。
もっとしっかりしなくっちゃ。
おねえさまの代わりはだれもつとまらないんですよ!

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2011/06/13 22:23
>小雪さん

もっとやさしく叱って欲しい(甘え)。


>kariさん

いえ、叱られなければいけない私がいます。
Kariさんは、それでいいのかもしれませんが…。
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2011/06/13 15:51
め!

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2011/06/12 23:17
ブログ広場からスポットコメですwww

仕事は叱られてするものではありませんw
仕事であっても楽しむ気持ちがないとね^^;



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