Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


星に願いを

もしもわたしが野山の可憐な花だったら
花の蜜を吸う蝶だったら
蝶が生み付けた卵だったら
あなたは見つけてくれたでしょう


もしもわたしがそぼ降る雨だったら
ひらりと舞う風花だったら
思いがけない霰だったら
あなたはその手を差し出してくれたでしょう


どんな雑踏の中にいても
カフェの片隅にいても
あなたに見つけて欲しい


どんな小さな流れの前でも
小さな岩場の隅でも
その手を差し出して欲しい


わたしは星に祈ります
いつまでもあなたのその目が
その手が
わたしに向けられていますようにと


Mark & Carl

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2011/06/14 12:17
けいのすけさんへ
ありがとうございます。
Carlさんのベースがいいからですよ^^
私は言葉を変えているだけ。
気持ちはこめていますけどね。
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2011/06/13 23:59
恋愛詩とても上手ですね^^
なんかリズム感が良くて
せつなさの中にも想いが出ている素敵な詩だと
思います。
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2011/06/13 23:56
ロールさんへ
見つけて欲しいのは、この気持ち。
眼の前にいるのに気づいてもえない。
そうですね、何度生まれ変わっても、見つけて欲しいですね。
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2011/06/13 23:54
激辛さんへ
日記も書いてますよ~。
よかったらひとつ前のブログを見てみてね。
いつも見てくれて、ありがとう^^
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2011/06/13 23:52
ti-haさんへ
見つけて欲しいですね。
ここにいるにのに、気づいてもらえない。
そんな歯痒さがありますよね。
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2011/06/13 21:16
なんど生まれ変わっても
きっと見つけて欲しいですね(^_^)
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2011/06/13 20:10
最近詩ばっかですね(^O^)/
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2011/06/13 18:39
うぬ。見つけて欲しいです><
運命の人にw



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