抱擁
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/06/14 17:27:37
あなたの大きくて広い胸
まるでベッドのように
わたしの体を包み込む
わたしは少し恥じらいながら
あなたに抱かれ
そのにおいとぬくもりとを思い切り吸い込む
二人の顔が近づくと
あなたはわたしの髪をかき上げ
額にそっとくちづけをする
月明かりだけの部屋の中で
二人は抱き合ったまま堕ちていく
Mark & Carl
あなたの大きくて広い胸
まるでベッドのように
わたしの体を包み込む
わたしは少し恥じらいながら
あなたに抱かれ
そのにおいとぬくもりとを思い切り吸い込む
二人の顔が近づくと
あなたはわたしの髪をかき上げ
額にそっとくちづけをする
月明かりだけの部屋の中で
二人は抱き合ったまま堕ちていく
Mark & Carl
う~ん、そうきましたかぁ。
なかなか難しいですね。
これは、今、詩の勉強中で、ベースとなる詩があって、それをアレンジしてるので、
私の心象ではないので、ご安心ください^^
ご心配下さって、ありがとうございます<(_ _)>
まるで大海原のように
わたしの体を包み込む
わたしは少し恥じらいながら
あなたに抱かれ
そのぬくもりを吸い込む
あなたは顔を近づけ
わたしの髪をかき上げ
そっとくちづけをする
月明かりの部屋ので
二人は抱き合い
自由な空気を受け入れる。
MarK & CarL
心は・・どうなん?
ま・・・そんなときもあるか・・
考えすぎはよくないよ^^
って。。適切かどうか・・疑問かな・・
ti-haさん、何考えてるんです?(えへへ)
あ、盗作しちゃいました?
倒錯の世界ですからね…なんちゃって。
昨夜は遅くまで、お疲れ様でした^^
なんだか大人な詩ですな^^
僕が昔書いた「asiato」に似た感じが^^
そうですか~?
ベースが難しくて、なかなか…。
こんなところでいいでしょうか?
素直に読むとどんな感じなのかな?
ロールさん、考え過ぎですよ^^
(なんっちゃって)
だって、ベースがこんな雰囲気なんですもん。
アレンジするとこんな感じになっちゃうんですよねww
極力、抑えたつもりですけどね…。