Nicotto Town


くふふふふふふふふふふ・・・・げほっごほっΣ


おもれーww((いじめ有


とりあえず、ラッコさんがでてきたのでうp。

本題いくべさ

今日の朝ね

毎朝僕の目の前を歩いている男子集団(僕を避けてるやつらね)がさ
何故か知らんが

僕がいつもどおりそいつらを抜かしたのね。

そしたら、坂の途中でいきなり騒ぎ始めたにょ

「うわーお前殺す気かよー;!!」
「お前いけよ!!」

まあどうせ僕関係なのはわかったが。

その集団の一人が多分乗り気ではないだろうが
僕の前にでたのね。
そうしたらほかの仲間達も僕の目の前にでてね。

「危ないー><ww」
「あーあーあー耳がいたいーーーw」
「アレルギー反応がーーーwww」
「拒絶反応がやばいーww」

ってことになってね。
僕:^^(ウゼッ

んで、あいつらが落ち着いてきたところで
僕がそいつらをまた追い抜かしてみた

「苦労が無駄になったーーー」
「あー拒絶反応がー」

僕:フッ(黒笑
あ、つい本性がでちゃったーww

で、結局あいつらがまた抜かしたのね
んでー僕がそいつらに追いついてきてー
そいつらが急いで歩いてー
僕は追いかけるのがめんどくさくなってー

「おい!校門に入るまではくるぞー!」
「急げ。」

んでー。これはチャンスだとおもい、
あいつらが校門から入ってー・・・
入ったぞ!足が遅くなった!

ってことで僕がその横を通り過ぎていきましたとさw

「うわううあああ!?」

フッフッフ・・残念だったなお前らw
教室につくまでは油断するなよ(黒笑

んでー下駄箱で上履きを履いて
階段にむかって歩き出してー

やっぱりやつらの数名(靴はくのが遅かったかわいそうな人)がいて

「いるーーΣΣΣ」
「お前ら早く来いよっっっ上履きはくのが遅いんだよっっ」

そうして、僕の前にいたやつらが道を開けてね
僕はそれを通っていったのさ




そして心の中で思った。

僕「(道をゆずってくれてありがとう♥)(ザマーミロwww」



※これは本気で今朝あったことですw

アバター
2011/06/16 17:41
↓いやあただうざいだけだけどw
アバター
2011/06/16 17:40
うわすげぇwww

しらちゃ何も悪いことしてないのに嫌う意味がわからんwwww
男子って本当に馬鹿だねーw

しらちゃを嫌う数名の女子も死ねばいいさー☆



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