おもれーww((いじめ有
- カテゴリ:日記
- 2011/06/16 16:30:16
とりあえず、ラッコさんがでてきたのでうp。
本題いくべさ
今日の朝ね
毎朝僕の目の前を歩いている男子集団(僕を避けてるやつらね)がさ
何故か知らんが
僕がいつもどおりそいつらを抜かしたのね。
そしたら、坂の途中でいきなり騒ぎ始めたにょ
「うわーお前殺す気かよー;!!」
「お前いけよ!!」
まあどうせ僕関係なのはわかったが。
その集団の一人が多分乗り気ではないだろうが
僕の前にでたのね。
そうしたらほかの仲間達も僕の目の前にでてね。
「危ないー><ww」
「あーあーあー耳がいたいーーーw」
「アレルギー反応がーーーwww」
「拒絶反応がやばいーww」
ってことになってね。
僕:^^(ウゼッ
んで、あいつらが落ち着いてきたところで
僕がそいつらをまた追い抜かしてみた
「苦労が無駄になったーーー」
「あー拒絶反応がー」
僕:フッ(黒笑
あ、つい本性がでちゃったーww
で、結局あいつらがまた抜かしたのね
んでー僕がそいつらに追いついてきてー
そいつらが急いで歩いてー
僕は追いかけるのがめんどくさくなってー
「おい!校門に入るまではくるぞー!」
「急げ。」
んでー。これはチャンスだとおもい、
あいつらが校門から入ってー・・・
入ったぞ!足が遅くなった!
ってことで僕がその横を通り過ぎていきましたとさw
「うわううあああ!?」
フッフッフ・・残念だったなお前らw
教室につくまでは油断するなよ(黒笑
んでー下駄箱で上履きを履いて
階段にむかって歩き出してー
やっぱりやつらの数名(靴はくのが遅かったかわいそうな人)がいて
「いるーーΣΣΣ」
「お前ら早く来いよっっっ上履きはくのが遅いんだよっっ」
そうして、僕の前にいたやつらが道を開けてね
僕はそれを通っていったのさ
そして心の中で思った。
僕「(道をゆずってくれてありがとう♥)(ザマーミロwww」
※これは本気で今朝あったことですw
しらちゃ何も悪いことしてないのに嫌う意味がわからんwwww
男子って本当に馬鹿だねーw
しらちゃを嫌う数名の女子も死ねばいいさー☆