包まれて
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/06/18 04:14:30
都会の雑踏を抜け出して
埃の積もった日常を抜け出して
自然の懐に向かう時の
あなたの無邪気な微笑み
可憐な花があなたを呼ぶ
小さな虫があなたをとらえる
ひとつひとつ名前をあげながら
自然の懐に抱かれていく
つないだあなたの手を通して
通ってくる自然の息吹
埃の積もった日常では私が
あなたを深く包み込んであげる
Mark & CarL
都会の雑踏を抜け出して
埃の積もった日常を抜け出して
自然の懐に向かう時の
あなたの無邪気な微笑み
可憐な花があなたを呼ぶ
小さな虫があなたをとらえる
ひとつひとつ名前をあげながら
自然の懐に抱かれていく
つないだあなたの手を通して
通ってくる自然の息吹
埃の積もった日常では私が
あなたを深く包み込んであげる
Mark & CarL
次のお題です。
日曜の朝、ベットの中での朝食は、
トマトジュースとプレーンオムレツとデニッシュだった。
朝に食頃、瑞々しい…♪
ちょっぴり甘い味がする…♪
今盛りのふくらみの臭い…♪
できたてばかりのウブな味…♪
夢中になってしまいそう…♪
好みのほうから食べましょう…♪
何度もおいしくい食べましょう…♪
お腹いっぱい食べましょう…♪
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ベッドに運んでもらって食べる朝食が
美味しい~という時代も有りましたっけ
だって素材といい、
味や感触は最高!