JAZZの名盤
- カテゴリ:音楽
- 2011/06/18 22:12:22
1950代後半のトップベーシストはなんといっても、ポール・チェンバースでしょ。
マイルスの初代黄金コンボのメンバーでもあり、マイルスの名盤、カインドオブブルーに参加していますが、特にソロプレイはすばらしいですね。
このアルバムのイエスタディズでは、アルコ(弓)をひいています。
http://www.youtube.com/watch?v=NPRQMAe0Jco
ギター:ケニー・バレル
ピアノ:ハンク・ジョーンズ
ベース:ポール・チェンバース
ドラム:アート・テイラー
最近はヤマハのサイレントギターを使っているようですが
CMがらみみたいな気もします。
それにしても、パット・メセニーのアコギは初めて聞きましたが、すばらしいですね。いつものエレキよりもずっと好きですね
初めてです。
前半はギターとデュオですね。
チャーリーヘイデンとパットメセニーのデュオのアルバムを
聴いていますが、 ずいぶん違うもんですね。
(時代もあるのかな)