JAZZの名盤
- カテゴリ:日記
- 2011/06/23 20:14:29
ジョン・コルトレーンのすばらしさは、激しい激情的な側面と、極端にリリカルな優しい顔を持っていることかな。もちろん、多くの音楽家はその両面を持っていますが、コルトレーンに関しては極端かも知れませんね。ここでの演奏は、半ばオーソドックスなスタイルで落ち着いた演奏ですね。このアルバム以降、驚きの連続となりますが
http://www.youtube.com/watch?v=3EWiuhpCZAE&feature=related
ジョン・コルトレーンのすばらしさは、激しい激情的な側面と、極端にリリカルな優しい顔を持っていることかな。もちろん、多くの音楽家はその両面を持っていますが、コルトレーンに関しては極端かも知れませんね。ここでの演奏は、半ばオーソドックスなスタイルで落ち着いた演奏ですね。このアルバム以降、驚きの連続となりますが
http://www.youtube.com/watch?v=3EWiuhpCZAE&feature=related
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だからいつも自分は本当のジャズ好きじゃないと思っています。
若い頃買ったんです。1枚だけ。
よくわからん。と言うと、知人が「純文学だものなあ、コルトレーンは」
とわかったような訳の分からないことを言いました。
いつだったか、ジャズプレヤーがチャーリーパーカーのことを
これ以上の人は今でもいない。
というようなことを言ってました。
ギターの勉強で聴いたくらいです。
何故かサックスプレーヤーには距離をおいてしまいます。
もっと聴くべきでしょうか?
愚かな疑問ですが。