Nicotto Town



少し勝ったわぁ

7ならべ で遊びました。

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2
2位
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3位
1
4位
1
獲得コイン
33
2008/11/16 22:38

 トランプゲームなんて久しぶり。少し勝ちました。また来るね。

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2010/04/23 18:17
Rinaさん

まずは歯の治療をして、落ち着いてから考えましょうね。
抜歯の痛みも大変かもしれませんしね。

大丈夫、時間はまだまだあるし
体が一番なのです。

できない時は、優先順位をつけて自分を追い詰めないようしなければね。
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2010/04/23 03:34

でも、私と母が決定的に違うのは、私には指摘してくれる指導者が横にいる事(彼)
母となり、父となり、兄弟になり、旦那さん、師匠etc。

今の私があるのは、ほんとに彼のお陰です。
だからこそ、母の事が見えたのかもしれない。
私は、母が嫌いでした。好きだけど、好きな反面、しつこい母の事に
嫌気がさしていました。過去の話です・・・。

自分しか見えていない。多分、私も前しか見えてないんだと思います。
でも、何だろう。言葉に出来ない何かが私の心を揺さぶるんです。
母の横にいたいなって。これは、私の甘えかもしれません。でも、そう思うんです。

そして、荷造りが進まないのは沖縄に帰りたくない訳ではなく
疲れがどっと来て、歯痛に悩まされてるからです。歯医者さん通いで・・・
明日、歯を抜くんですが、落ち着くまでは帰りたくても帰れないんです;;

今のここは、もうダンボールの山で、沖縄に帰れるものなら、逆に今すぐにでも
帰りたい気持ちなのですが。ウジウジしてても始まらない。
時間は刻々と過ぎていってるんですもんね。黒猫手毬さん、色々有難う。


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2010/04/23 03:26
お返事が遅くなり申し訳ありませんm(__)m

※本来なら、即お返事するのが礼儀ですよね。ご無礼お許し下さい。

うん。人は結局は、孤独。それは間違い無いのです。
私の場合は、心の奥が、人を拒絶してるみたいなんです・・・。
カウンセリングをもしするのであれば、自分で自分をカウンセリングしていくか
それか、彼が私に合うカウンセリングをするか。

幼少の頃から、あまりにも色々お医者様も、脳障害の対応も
見てきたのと、イジメの経験も。そのせいか。どんなに偉いと言われてる
信じられるよと言われてる人でも、疑う事をやめないんです。

だから、私は自分で自分の過去を模索する事に決めたんですが・・・
それでも、カウンセリングは通っています。でも、私が感じてるカウンセリングでは
無いんです。

私は、私自身自立してないんですよ。それは間違いありません;;
自覚もしていますし、逆に母も子離れ出来てない母親なので、お互いが
少し大人と言う関係性でもありません。

でも、私はそれでも良いと思っています。生活面は今の状況、母と彼に
甘えるしか手立ては無いのですが、精神面では、私自身が母はまだ、精神的に
子供だと思ってる節があり、何も出来ない子。

今の彼が居て、私は生きていられると思ってるので、それはそれで構わないと
私は思っています。それで、母が良いのであれば、私はそれでも良いと。
私の一家は、兄弟の結束が強い方になるのかな。なので、母が間違ったことを
すれば、母を3人で間違ってると、正します。

そして、私は過去。ブログで書いていない以外にも家族から逃げてきました。
なので、会話が無かったんです。あの当時、母が何を思い何を感じてたか…
父に聞きたかったkれど、今は亡くなり聞けなかったこと、母に聞きたいのです。

それは、母が傷付くことではなく、過去の私の過ちを母に話す機会だから。
今の私の難病が、過去のイジメや生い立ちから来るものだと言う事は、私自身
薄々ですが勘づいています。

だから、余計に話す機会が来たとさえ思ってるのです。
そして、精神的に母を支えられるのなら、横に居てあげたい・・・

私と母は、とても凄く似ています。これは最近、帰った時に凄く感じました。(続)



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2010/04/17 13:18
※気が付いていらっしゃったのですか?私と母が似ていたこと。

えーと、細かく話すのには、私の睡眠が足りなく昨日の昼?夕方から寝ていないので
荷造りしたり、パソコンの中身フォルダ整理をしておりました。
体の痛みで眠れなくて。そして、同居ではないんです^^;

あと、もう1つ言うと。沖縄に帰る条件として10年来の彼と結婚も・・・
決まってて、そこの新居も決めてきました。ただ、沖縄に行くと言う事は
母と至近距離になると言うこと。自立は、どうなのでしょう。

今の私は、彼と母におんぶに抱っこで、仕事をまともに出来ない状態
杖をついており、痛みに耐えながらの生活ですし、まともな仕事が出来るとは
思えないんですが、沖縄に帰るにあたり、彼と仕事は探す予定でいます。

うーん。お母さんに合わせる事は可能です。
私1人なら、不可能ですが、第三者の彼が間に入り、いつも仲裁をしてくれてるので。
そして、母は私の彼をなぜか?尊敬しておりますし...

(母)自分より知識が豊富で、何にでも対応出来る凄い人だと言う
認識みたいなので、彼が仲裁に入り、母の話を聞いてあげる事で、母は・・・
とても喜んでるんだと思います。

細かな話は、私が起きてからで大丈夫でしょうか?荷物整理が進まないのは
母が原因ではなくて、私の体調のせいなので、母が原因ではないんです^^;
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2010/04/17 13:05
ああ。。同居なさるのですか。。

もしお母さまと向き合うつもりなら、一緒にカウンセリングを受けてみられると
いいかもしれませんね。
当人同士では、やはり大変なのです。

ですから、同居となると距離の取り方がなかなか難しいかもしれませんよ。
母親ですから、確実に自分よりも下、つまり従属的な視点から抜け出す事が難しいんです。

きつい事を言わせていただくのなら
やはりRinaさんご自身が自立したとも思えません。現在の状態では。
親というものは子どもの自立を認めたがらない部分があります。
ですから、非常に厳しいぶつかり合いになってしまうかもしれませんね。

お母さまを理解する、合わせる、という必要性はあるのか。。
我慢には限界がきます。
大切なのは、親子であろうが別の人間であることを、双方が自覚することにあるのです。

人は孤独です。
それを認めなくてはいけません。
これはかなり胆力を要します。人は孤独が恐いから。
でも、究極、どんなに愛した人で、愛し愛されても人は孤独であると
わたしは思っています。
だからこそ、愛を感じる事ができる、とも言えます。

そして全部は分かりあうことは、不可能だとも、わたしは思っています。
人と人の間には余白、ある程度距離感が必要なのです。

お母様も、老いにさしかかっているとはいえ、まだ若いと思います。
一人で十分に生きていけますよ。
お母さまも、お父さまに対しては子どもとは違う、特別な感情を今、考えておられるでしょう。

以前、わたしは母に言ったことがあります。
「わたしたちはなんて不幸だったんだろう」と自己憐憫する母に
「子どもは親を選べないけれど、結婚は自分で選びとる人生。だから思いは同じじゃない。
結婚した限り、その責任は自分にもあると思う。だから同じ思いじゃないからね」

だから、お母さまがある程度、苦しむ、また子どもたちの旅立ちも
お母さま自身が責任を取らねばならぬ事、とわたしは思います。

実はね、Rinaさんとお母さまは似ている、そう感じます。
それを知ることは、ものすごく大切です。自分を変えていく重要なポイントですから。

荷物整理進みませんね。
まだ、嫌なのかもしれないね。
無理は禁物ですよ。
アバター
2010/04/15 21:15
黒猫手毬さん、そうなんですよね。家族って、一番初めに出逢って
交流する人達なんですよね。私の家は、親族がとても多く、父は長男で
島の人と言う事もあり、仏壇も大きく、行事ごとに30人以上、いやもっとかも・・・
それぐらい、家族(親族の行事ごとや交流が多く)

※父は、家の大黒柱と、仏壇やお墓を抱えてる長男として・・・・
陰で動いてたそうです。父はやって当り前だと思っていたのでしょう。
亡くなってから、親族の上に立ってた父の存在が居なくなり、家の大黒柱が欠け
いかに、父の存在が家族や親族に影響していたかが亡くなって始めて
明らかになったんです。

※私の彼が、第三者の立場で常に母とコンタクトを取っています。

なので、彼が居ることで話がスムーズに進んでいます。
そして、父が亡くなり。弟は夢を追いかけ東京へ。妹は仕事で問題を抱え
母は、大きな家で1人きり。

ほんと、家族って何なんだろうと考える時があります。
子供の頃は、母親や父親は絶対的な存在だった。でも、大人になり・・・
全てを見渡すと、母の行動や父の行動に疑問を感じ^^;

私の母は、もう良い大人です。50代後半で、自分の考えが全てだと・・・
前しか見えてないのを今から修正するのは、とても難しい。
でも、私が母に合わせる事は可能です。
母を哀れとは思いませんが、ただ、あまりにも視野が狭く、どうして広く物事を
考えられないんだろうと思う時があります。でも、それはきっと・・・

私にも言える事なんだと思うんです。

あの時は、ああするしかなかった。ああいうしかなかった。
誰も何も悪くは無いんです。私も、黒猫手毬さんと同じ答えです。
※その怒りや、憤りも、底にあるものは、すれ違ってしまったけれど
「愛」であるとわたしは信じています。(私も同じです)

はい。多分、母とのやり取り。前を見る事は決して簡単な事では無いと
彼が言うには、そこまで背負わなくても良いのではないか?
私の負担になるそうです。でも、やっぱり、私の母には変わり無いですし
横に居ると安心し、声を聞くと落ち着くんです。

沖縄に帰ると言う事は、母と向き合う事にも繫がると私は思っています。
頑張るとはまた、少し違う気もしますが、今がその時期なんでしょうね、きっと・・・

アバター
2010/04/15 01:00
【血の繫がった家族】仮面を被り続けた家族のコメント有難う…。

直接、お返事がしたくてウズウズしています。明日にでも、ここに直お返事・・・
させて下さい。言いたくて言いたくて。黒猫手毬さんの言いたい事が分かるだけに
お返事を返したくて。もうね、もう・・・黒猫手毬さん、有難う。

        ※今日は、おやすみなさい♪
アバター
2010/04/14 21:54
※黒猫手毬さん、コメント有難う・・・。

うん、そうですね。私は、ブログでも良く書いていたけれど...
ほんとに自分からも他人からも逃げる事だけを考えていた人でした^^;

嘘を付き、それが自分を守る事。そして、自分だけが良ければ良い。
私さえ満足してれば、相手の事なんてどうでも良い。

※そう考えてるような人間だったんです(お恥ずかしい)

たまたま書く事が好きで、たまたま今の彼に自分の苦しい事を伝え
ブログを書く事になり、気が付いたら、全てブログに吐き出す事で、少しずつ...
何かが見えてきた。

人の優しさも、薄情さも、両面見えた時、そっか。そういう事だったのかと。
納得したんです。私の場合、多少気が付くのが遅いので、ブログが出来上がってしまった事に
気が付いたのは、ごく最近(遅過ぎですが;;

病気に対しても、私は自分のブログで全て何もかも曝け出してるけれど...
実際、リアルではあっけらかんとしています。痛い時も笑っています(ぉぃ

だから、痛い、辛い事が周りに良く分からないそうで、痛くてピーク時でも顔を歪ませながら
笑ってるので、判断は彼しか出来ないようです。
結局、何に置いても立ち上がるのは、自分自身の器量だと思っています。
難しい事は、私には分からないけれど、人ってそんなに弱くないはず(多分・・・

黒猫手毬さんと、話してると、お母さんのような。
何か大切な言葉を言われてる気分になり、大きな何かに包まれてるような、凄く落ち着きます。


私は、たくさん過去、人を傷つけ、家族を傷付けてきた。
だから、見えて来たものもたくさんある。私もある意味、加害者でもあるんです。
ふとした何気ない言葉で、気が付かない間に人を傷付けてる事もある。
私のブログで、心を痛めた人だっているはず。人との付き合い方は、凄く温かい半面、残酷で
難しいですね。

あ!今は引っ越し作業で、コンビニ弁当やらパンや出前です(笑)
食器類も片付け始めてるので。だから、またお腹の調子は
逆戻り。やっぱり一番、食生活や生活改善が第一なのは、確実なんですよね♪
アバター
2010/04/14 20:42
Rinaさん

悪いところばかりではありませんよ^^

前に言ったとおり、どんなに辛くとも一度は自分と向かい合う為に
すべてを吐きださねばなりません。
最初は辛くとも、それによって、自分では気づかなかった事が見えてきます。
人の優しさも、また、薄情さも知ります。

ここで過ごすうちに、
幾つかのブログのやりとりを通して、思う事がありました。
できる限り、すべては無理かもしれませんが
誠実な対応をしていこうと思ったのです。

ことばには、まだいろんな力があるのかもしれませんね。
できれば、人を前に向く言葉を使っていきたいと
願っています。

一番は、誰でも、生きていくうえで、傷を抱えずにはいらません。
その中で、傷を傷のまま残すのではなく
多少なりとも学ぶ事を忘れなければ
傷は傷なりに、無くなることはありませんが
落ち着く場所を見つけ、そこに安住してくれるでしょう。

そして人は間違いを犯します。
若く、また幼いうちは仕方がありません。
一番辛い事は、自分が加害者であったことを知ることかもしれません。
時には被害者よりも。

あなたは誰も傷つけてはいないでしょう^^
だからきっと大丈夫。
時間がかかっても、立ちあがる事はできると
わたしは思っています。

温泉治療をされて、食生活から見直され、
心の在り方と同じように衣食住の在り方も大切であると
気付かれたと思います。

地場の野菜や食材を使って、大変でもお料理をしたりと
ごく普通の生活も大切にして欲しいと思います。
そこから、また新しい何かが見えてくるかもしれませんよ。

どうぞ、またいらしてくださいね^^
アバター
2010/04/13 20:47
そして、たくさんのコメントに助けられました・・・。
デメリットもあれば、勿論メリットも存在するんです。お友達限定でブログを公開
それも考えました。

※ブログを読んで何か感じてくれる人がいるのであれば(居ないかもしれないけど;

自分の中でしまっておく嫌な過去や、醜い感情を放出させる事は・・・・
私は決して悪い事ではないと思うんです。人間は、幸せと不幸=紙一重だと思うから。
幸せな時は、不幸だった事は思い出さない。けれど、不幸だった事は自分の中で
昇華出来なければ、ずっと心の中で苦しむ事になる。

※だからね、人は温かいけど、残酷。残酷だけど、温かい・・・・

うん、黒猫手毬さんの言うように私のブログは出来上がってて、たぶんまた荒らしなど
来ると思う。人の感情は、良い人ばかりではないから。
そして、またコメントの多さに私は、苦労するだろうし。もがいたりすると思う。

※でも、私は知ってるよ。皆、一生懸命私の事を考えてコメントしてくれてる事を・・・


だから、ブログでの出来上がってる場所で、私はきっと私を最後まで・・・
見つめてくと思う。黒猫手毬さん、ありがとう。私の事、ブログの事気が付いてる人が
居た事に、凄く嬉しかった。

私は、私のブログで個人的にやり取りが出来ない分だけ、こうして...
気になった人のところのブログの最後に自分のコメントを残すようにしてるんです。
黒猫手毬さんが、ご迷惑でなければ、これからも仲良くして下さい♪

アバター
2010/04/13 20:38
※黒猫手毬さん

うんうん。途中で気が付いていました。
これは、以前にもブログで書いた事なんですが、もともと誰かに読ませる為に
書き始めたブログではないんです。そして、誰の意見よりも。。。
最初は、自分の心を見つめたいが為に書き始めました^^;

でも、見た人がコメントを残し私の心にダイレクトに衝撃を与える。
そして、ブログを書いてく事で、黒猫手毬さんも含め、色々な方のコメントで
私はたくさん救われたんです。


これは、私が思ってるだけで他の人はどう見てるか分からない事なんですが
私にとって【お気に入り】は対して意味の成さないことなんです。
私に一番大事なのは、私のブログを読んで、私自身をちゃんと見てくれる人…。

私がブログを通し間違ってる事をハッキリと間違ってると良い
同情抜きで、コメントを残してくれる人。言葉一つ一つ、文章って...
自分が思ってる以上に言霊になり、相手の事を思ってるか感じてるか分かる。

これは私にとって不思議だった1つなんですけど、私のコメントは・・・・
別にコメント数が多いわけではないんです。黒猫手毬さんも含め
毎回定期的に来てくれる人が皆、同じ人達。違う人がたまたま入ってきてるだけで
数だけ見たら多いけれど、毎回コメントに書き込んでくれてる人は
ずーと私のブログを見て来てた人達。

そして、実は私のブログは既に出来上がってる事に気が付いていました。

気が付いていたからこそ、サークルを立ち上げたんです。
あのサークルは、ブログにはわいわいしましょ的な事を書いていますけど
実は自分の本当の素を、ずーとコメントしてくれてた人達に
私のほんとを見せたい。今を見せたい。

※コメントしてくれる人の違う面が見たい。

私のブログはもう既に、出来上がってしまってるから、違う側面を
自分の中で、新たにサークルで作り出したい。他の居場所も欲しい。
そう思ったんです。細かく書くと、ややこしくなるので敢えて、ブログにはサークルの宣伝ですー。
みたいに書いていますけど^^;

私自身、私だけを見つめるだけなら、簡単に出来るでしょうが
コメントが入る。でも、黒猫手毬さん。悪い事ばかりだけじゃないんですよ。
私、自分の過去を振り返り、ブログを書きながらたくさん泣きました。(続)
アバター
2010/04/13 16:25
このお返事、同感です。えーと、今から引っ越しの為の病院へ行き
カルテの引渡し(紹介状)を書きに行ってくるので
お返事は、後ほどになりますが、私も感じていた事なので...
お返事、帰宅後。落ち着き次第書きますね^^;

   ※黒猫手毬さん、ありがとう。

アバター
2010/04/13 15:52
Rinaさん

物凄いお気に入りの数です。
苛め問題が普遍的な問題であるという象徴ですね。

でも、この為に、Rinaさんは逆に消耗されているだけの気もしていたんです。
自分を吐露することは、追体験なので、大変苦しいことですが、一度は通らなければならない関門です。
現実の力を表現するによって、たくさんの読者ができました。
感受性が豊かなRinaさんゆえに、期待を感じたのではないでしょうか。
新しいネタ、ブログを次から次へと放出しなければならない、いわば消耗への道を進んでいきそうにも見えました。

コメントを入れる人も、大勢の読者を意識せずにはいられなくなります。
対Rinaさんではなくなっていく、そんな空間のように思えました。
そう。望んだわけではないのでしょうが
舞台が出来あがってしまったんです。

数が集まると、どうしてもそうなる宿命にあるんです。
人間の性でしょう。
テレビやメディアがいい例ではないでしょうか。

スターを創り上げ、そして突き落とす現実。
実像とはどんどんかけ離れていく。
だからこそ、留守中に嫌な事が起こってしまったんですね。

それを防ぐのはこの可愛いアバターの向こうに
確かに人がいるという、付き合い方なのだと思うのです。

コメントくれた人と個々に対応することは、実は骨の折れることです。
相手を知らなければなりません。
それによって、相手も本当にあなたの事を考えます。

いろんな考えや似たところや、愛おしさも感じることができます。
これの積み重ねで、他者から学ばせて戴くという、大切な経験ができる、とわたしには思えるのです。

あとはまた後日、書きますね^^
アバター
2010/04/11 01:51
※どこに書いたら良いのか分からないので、一番古いブログに書きたくて…。

名前を言わなきゃいけないので、どうしても掲示板には書けなくて。
ここに書く事お許し下さい。キヨさんのブログを拝見しました。そして、私自身が…
黒猫手毬さんのキヨさんへ向けての言葉が、自分に言われてる気がして^^;

それがとても有難かったのです。

キヨさんに向けて、黒猫手毬さんは書いたコメントだったけれど・・・・
私には、自分に言われてるような気もしたので、自分を振り返る意味で
黒猫手毬さんに「有難う」と言いたくて。古い記事からコメント書いています❤

黒猫手毬さんの言葉は、いつも優しいだけじゃなく、時には鋭く
時には、私の心に刺激を受けます。でも、そして私はいつも、黒猫手毬さんに
色々気が付かされることがあるんです。

※表面だけではなく、心の奥をちゃんと見てくれる人。

キヨさんのブログに対して言いたかった訳ではなく、黒猫手毬さんのコメントに
私は、私自身見つめなおす事もあるなぁ~と思ったので
今までのお礼も兼ねて、コメントしています。

私はどちらかと言うと、あまり周りに気を配れないタイプだとは思うのです。
でも、だからこそ、黒猫手毬さんの気遣いや、人の心をちゃんと見つめる姿勢は
素敵だと思うんです。それが言いたかっただけなのですが
私の性格上、長文になってしまいました。えーと、お返事にお返事を返すのは…
多分、とても大変だと思うのです。

なので、一方的に私が黒猫手毬さんに伝えたかっただけなので、お返事は・・・・
あまり気にしないで下さいね。いつもありがとう。いつも黒猫手毬さんの言葉は
的確で、心がこもってて大好きです!





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