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洋画では「ヒトラー 最後の12日間」邦画では「犬飼さんちの犬」「小川の辺」あたりかなん?余り夏向けではないものばかり?
#日記広場:映画
522255島
こんにちは。「小川の辺」は原作者の作品で人気なのか借りたまま返していないのか、いつも借りられていてこれと「橋ものがたり」は読んでいなくて…「映画化とかは原作・実話を先に知らない方が楽しめそうだ」と思いまして
<知っていればそれなりにソレとして見るほうでもありますが
「ヒトラー 最後の12日間」は基本的にナチスというだけで他の戦争物や下手な心理ホラーよりゲンナリしてしまう方で(虐殺関係思想支配は勿論、カリスマ的支配者+集団ヒステリーが苦手で)避けがちなんですが(という割に結構見てる気も^^;)紹介文を横読するに「従来のヒステリックなヒトラー描写だけではない」とあったので、入りやすいかも?と一寸気になっています
ヒガシは、なんちゃってでない時代劇の所作が出来る素晴らしい役者になりましたね。
「ヒトラー 最後の12日間」は新作じゃないですけど、映像でナチス崩壊を理解するには、上出来のテキスト。本作の描写や解釈が絶対ではないですし、登場人物の描写や言動自体が観るポイントとなっていますので、wikiでも簡単本でもいいので、登場人物のキャラや相関を理解してから観ると、がぜん面白くなりますよ。